注腸的日文
例句与用法
- 本症例では,腹部CT検査と注腸造影検査にて術前診断を得ることが可能であった。
该病例通过腹部CT检查和灌肠造影检查,从而能够在术前得到确诊。 - 注腸造影では全結腸にわたりハウストラは保たれ,鉛管状変化や腸管の短縮はなかった。
灌肠造影发现全结肠保持结肠袋,没有铅管状变化及肠道的缩短现象。 - 注腸X線検査は,利点として内視鏡検査より熟練し易い。
灌肠X线检查优点是比内窥镜检查更容易熟悉。 - バリウム注腸造影または繊維結腸内視鏡検査では確実に診断することが難しいが、鑑別診断の意義がある。
钡灌肠或纤维结肠镜检查难以确诊,但有鉴别诊断意义。 - そこで考えられたのは放射線技師による注腸X線検査で代行できないかということである。
因此,考虑的是,可否由放射技师进行灌肠X射线检查来代行这样的方案。 - 従って当分は,S状結腸内視鏡と注腸X線検査の同日併用法または全大腸注腸X線造。
因此目前是S状结肠内窥镜和灌肠X射线检查的同日并用法以及全大肠灌肠X射线法。 - 従って当分は,S状結腸内視鏡と注腸X線検査の同日併用法または全大腸注腸X線造。
因此目前是S状结肠内窥镜和灌肠X射线检查的同日并用法以及全大肠灌肠X射线法。 - このためにその診断過程ではまず超音波検査,CT検査,注腸検査の手順が常識といえる。
因此,在诊断过程中,按照超声波、CT、灌肠的顺序进行检查,可以说是一个常识。 - 全例,注腸造影で瘻孔が描出され,40%(25例)は大腸内視鏡検査で瘻孔が確認できた。
全部病例通过灌肠造影发现了瘘孔,40%(25例)通过大肠内窥镜检查确认了瘘孔。 - 後2者では注腸検査,下部内視鏡検査の有用性は高く,術前に高い確率で質的確定診断に至っている。
在后2者中,灌肠检查和下部内镜检查的有效性高,实现了术前高概率的病性确诊。
用"注腸"造句