注腸的日文

• シグモイドスコピー，無前処置注腸造影検査にて全結腸型ＵＣと診断し，１１月１１日入院した。
  用乙状结肠镜检查和无前处理灌肠造影检查的方式诊断为全结肠型ＵＣ，１１月１１日住院。
• 緊急超音波検査と注腸検査を施行した。
  实施了紧急超声波检查和灌肠检查。
• 塞栓後症状は軽快し，大腸内視鏡?注腸バリウム検査?腹部ＣＴにて病変の改善を認めた。
  栓塞手术后，患者的症状好转，利用大肠内窥镜·钡灌肠检查·腹部ＣＴ检查，我们都观察到病变的改善。
• いずれにしても注腸Ｘ線検査が内視鏡検査よりも検査手法として受け入れ易いことによるものと思われる。
  总之，可以认为这是因为灌肠Ｘ射线检查作为检查手段比内窥镜检查更易被人们所接受的原因。
• その陽性者にはバリウム注腸Ｘ線検査，大腸内視鏡のいずれかもしくはその両方を精密検査として施行した。
  对研究对象的阳性者实施钡灌肠Ｘ射线检查、大肠内窥镜中的一个，或者作为细查两个都做。
• 現在，本邦ではステロイドや５?アミノサリチル酸製剤の注腸剤や坐薬が数種，保険適応として認められている。
  目前，在我国类固醇及５－氨基水杨酸制剂的灌肠剂及栓剂等几种药品，被认可适用保险。
• 症例２はＣＴと注腸造影像での特徴的な画像所見より，Ｓ状結腸間膜脂肪織炎と診断し，保存的治療で寛解を得た。
  病例２是经ＣＴ和大肠造影的特征图像，被诊断为Ｓ状肠系膜脂肪组织炎，通过保守治疗得到缓解。
• バリウム注腸は胎児型結腸を示し、体位回転した後、バリウムが横結腸と上行結腸に進入できたいため、結腸閉鎖の可能性が大きい。
  钡灌肠示胎儿型结肠，转动体位后钡剂未进入横结肠和升结肠，诊断为结肠闭锁可能大。
• 腹部ＣＴおよび注腸Ｘ線にて左横行結腸の狭窄が確認され，手術により胃癌の腹膜播種による大腸狭窄と診断された。
  根据腹部ＣＴ以及注肠Ｘ射线确认了左横结肠的狭窄，通过手术诊断了由胃癌的腹膜弥散引起的大肠狭窄。
• しかし，下部消化管内視鏡や注腸造影検査などにともなう消化管内圧の上昇により胃壁膿瘍が増悪することが危惧された。
  但是，随着下消化道内窥镜检查和钡剂灌肠检查等的进行导致消化道内压升高，恐怕会使胃壁脓肿恶化。