阑尾炎的日文

• 乳幼児虫垂炎発作時に典型的な病歴と腹部所見が乏しいため、誤診或いは診断漏れを起こしやすく、臨床的診断と治療に悪影響を与える。
  婴幼儿阑尾炎发作时缺乏典型的病史及腹部体征，易误诊或漏诊，给临床诊断和治疗带来困难。
• 藤井らが報告した８０ｍｍの腫瘤として認められた症例は術前には虫垂炎とそれによる膿瘍疑いとして，開腹手術された症例であった。
  藤井等人报告的发现８０ｍｍ的肿瘤的病例在手术前怀疑为阑尾炎及其引起的脓肿，进行了剖腹手术。
• 本研究では、乳幼児虫垂炎への診断と治療のレベルを高めるため、最近６年間に治療した２８例の乳幼児虫垂炎の臨床特徴を分析した。
  本文旨在通过分析近６年２８例婴幼儿阑尾炎的临床特点，以期进一步提高婴幼儿阑尾炎的诊断和治疗。
• 本研究では、乳幼児虫垂炎への診断と治療のレベルを高めるため、最近６年間に治療した２８例の乳幼児虫垂炎の臨床特徴を分析した。
  本文旨在通过分析近６年２８例婴幼儿阑尾炎的临床特点，以期进一步提高婴幼儿阑尾炎的诊断和治疗。
• 続発性は隣接臓器から炎症が波及したもので虫垂炎，クローン病，憩室炎，膵炎，尿路感染，ＥＳＷＬ後などが知られている。
  续发性是从邻接脏器开始的炎症蔓延的地方造成突起，引起阑尾炎，无性系病，憩室炎，膵炎，尿路感染，ＥＳＷＬ等症状。
• 約０．７５％?２％の妊娠期の妊婦は非産科の要因で腹部疾患、たとえば、胆嚢炎、虫垂炎、付属器腫瘍などで手術治療を受ける必要でいている。
  约０．７５％?２％的妊娠期妇女因非产科因素的腹部疾患如胆囊炎、阑尾炎、附件肿瘤等需手术治疗。
• そのうち開腹手術を施行された例は消化管出血や急性腹症を呈したものであり急性虫垂炎，胃や腸管の潰瘍，壊死，穿孔が主体であった。
  其中，施行开腹手术的病例会发生消化道出血和急性腹部症状，以急性阑尾炎、胃或肠道的溃疡、坏死、穿孔为主体。
• 急性胆嚢炎と胆石症は急性虫垂炎の次に、妊娠期に比較的によく見られる急性腹症であり、発症率は０．１‰?１‰で、非妊娠期と類似している。
  急性胆囊炎及胆结石是妊娠期比较常见的急腹症，仅次于急性阑尾炎，发生率为０．１‰?１‰，与非孕期类似。
• 臨床的には急性虫垂炎として虫垂切除術を施行後に病理組織学的に診断される例と，卵巣転移や腹膜播種により発症する例とが多い。
  临床上，作为急性阑尾炎，在实施阑尾切除手术后，通过病理组织学检查被诊断出的病例及因卵巢转移及腹膜扩散而发病的病例很多。
• 約０．７５％?２％の子宮内妊娠女性は非産科急性腹症、例えば胆石症、虫垂炎、付属器捻転、卵巣腫瘍破裂などのため、手術を実施しなければならない。
  约０．７５％?２％的宫内妊娠妇女因非产科急腹症如胆石症、阑尾炎、附件扭转、卵巢肿瘤破裂等需手术治疗。