レジン中文是什么意思

• レジン片かみしめでは顎骨の負担圧はそしゃく側で中切歯相当部，非そしゃく側で第一大臼歯相当部舌側部，頬側部及びレトロモラーパッド頂部を除いて顎粘膜面より著明に小さかった。
  在树脂片的咬合中，颚骨的负担压力在咀嚼侧的前齿相当部以及在非咀嚼侧的第一大臼齿相当部舌头侧部都要明显小于颚粘膜面，除颊侧部及磨牙隆起的顶部以外。
• レジン系仮封材にはフタル酸エステル類が４０?５０％含有されており，混和直後の静置下では検出されなかったが，混和直後に振とうを加えた場合，２０秒以内では溶出量が多かった。
  树脂类封料中含有４０－５０％的邻苯二甲酸酯，混合后马上静置的条件下没有检测到邻苯二甲酸酯类，若混合后马上振动则在２０秒内邻苯二甲酸酯类的溶出量很多。
• 初診時，下顎前歯部は挺出しており上顎前歯部に外傷力を及ぼしていたため，ＳＲＰ後に咬合調整を行い外傷力を緩和させた後に，下顎前歯部の接着性レジンおよびワイヤーを用いた暫間固定を行った。
  初诊时，由于下颌前齿突出给上颌前齿造成外伤，因此，在ＳＲＰ后进行咬合矫正并缓解外伤之后，使用牙科树脂粘合剂以及钢丝对下颌前齿进行暂时固定。
• 以上から，接着性コンポジットレジンの乳臼歯応用には，ゆるやかなか縁形態を持った腕型か洞で，酸処理と流動性の良いボンディング剤の使用が，微小漏洩を減少させることができると考えた。
  由上述可以认为，粘结性复合树脂在乳臼齿的应用中，若是具有松弛的窝洞边缘形态的手臂型窝洞的情况下，使用酸蚀处理和流动性好的粘合剂可以使之减少微漏。
• 血管内にレジンを注入して血管鋳型として骨組織と共に残す，骨付き微細血管鋳型法で試料を作成し，走査型電子顕微鏡で観察して血管が界面骨の維持にいかに関与しているかを三次元的に検討した。
  在血管中注入树脂，作为血管铸模与骨组织长期共存，在附带骨质的微细血管铸模法中制作出试剂，用扫描型电子显微镜进行观察，用三元法对血管如何参与界面骨的维持进行了研讨。
• モールド用エポキシ樹脂は，旭電化工業製のアデカレジンで，主剤（ＥＰ?４１００）と硬化剤（ＥＨ?５３１）を１００対６０の重量比で混合し，３０℃で３０分脱気処理してボイドを除去した。
  制模用环氧树脂为旭电化工业制造的ＡＤＥＫＡ树脂，主剂（ＥＰ－４１００）与硬化剂（ＥＨ－５３１）以１００比６０的重量比混合，在３０℃下进行３０分钟脱气处理，去除了空隙。
• シランカップリング剤は，ガラス、シリカなど，表面に水酸基を有する材料の表面処理剤として非常に有効であり，歯科では，修復用コンポジットレジンンの無機質フィラーの処理やポーセレンの接着剤として使用されている。
  硅烷偶联剂作为玻璃、硅等表面有羟基的材料的表面处理剂是非常有效的，而且在牙科上，硅烷偶联剂也被作为修复用复合树脂无机填充材料的处理和瓷粘着剂使用。
• 採用された工法はアクリレート注入システムと呼ばれる工法であり，ダブル?パッカ装置を下水管（φ１５０ｍｍ）の内部に設置し，遠隔操作でアクリレートレジンを注入，固結させて止水を図る非開削工法の一つである。
  所采用的工法是被称为丙烯酸盐注入系统的工法，是将ｄｏｕｂｌｅ　ｐａｃｈｅｒ装置安装在下水道管（φ１５０ｍｍ）内部，以远程控制注入丙烯酸盐，待固结后测量静水的非开凿工法的一种。
• 接着性レジンに適した乳臼歯か洞形態を検討するために，健全なヒト抜去乳臼歯を試料として，腕型とボックス型の１級か洞をこう合面に形成し，接着レジンを充填後，１万回のサーマルサイクルの施行の下に，か縁からの微小漏洩とボンディング剤の厚さについて調べた。
  为了探讨适合粘结性树脂的乳臼齿的窝洞形态，将健康的离体乳臼齿作为试料，在咬合面形成手臂型和箱型的１级窝洞，用粘着性树脂填充后，在进行了１万次热量循环的基础上，对窝洞边缘的微漏和粘合剂的厚度进行了调查。
• 接着性レジンに適した乳臼歯か洞形態を検討するために，健全なヒト抜去乳臼歯を試料として，腕型とボックス型の１級か洞をこう合面に形成し，接着レジンを充填後，１万回のサーマルサイクルの施行の下に，か縁からの微小漏洩とボンディング剤の厚さについて調べた。
  为了探讨适合粘结性树脂的乳臼齿的窝洞形态，将健康的离体乳臼齿作为试料，在咬合面形成手臂型和箱型的１级窝洞，用粘着性树脂填充后，在进行了１万次热量循环的基础上，对窝洞边缘的微漏和粘合剂的厚度进行了调查。