子粒的日文

• ライコムギ「農菁２号」は黒龍江省農業科学院草業研究所が、１９９４年にライコムギ「Ｒｏｓｎｅｒ（６ｘ）」とアルバニの「ライコムギ（６ｘ）」を交雑し、後代を系統育種法で育成し、Ｆ７代の穂の中から、粒子が豊満で、結実率と主要な農芸性状が優れているものを選び、育成したライコムギ新品種である。
  农菁２号小黑麦是黑龙江省农业科学院草业研究所１９９４年利用小黑麦Ｒｏｓｎｅｒ（６Ｘ）与阿而巴尼小黑麦（６Ｘ）杂交，后代经系谱选育法，在Ｆ７代穗行中，选择子粒饱满、结实率和主要农艺性状表现优良且较一致的穗行混合收获，育成的小黑麦新品系。
• ２００３年山西省農業科学院作物遺伝研究所の検定試験、２００４年の品種比較試験、２００５年と２００６年の山西省サイレージ用トウモロコシ地域試験を通して、種子の出来高と生物の生重量が高く、株のタンパク質含有量が高く、抗病性と葉身の緑色保存性が強く、酸性デタージェント繊維含有量と中性デタージェント繊維含有量などの、消化性指標がすべて対照より優れているという結果が出ている。
  经过２００３年本所鉴定试验、２００４年品种比较试验和２００５?２００６年山西省青贮玉米区域试验，表现子粒产量和生物鲜重高，全株蛋白质含量高，抗病性和叶片保绿性强，酸性洗涤纤维含量和中性洗涤纤维含量等消化性指标都优于对照．
• また、「ｙｉ　ａｉ　ｈｅ　ｊｉ（乙矮合）」はトウモロコシの株の形をコントロールできる上、低密度（６万株／ｈｍ￣２、７．５万株／ｈｍ￣２、９万株／ｈｍ￣２）の条件下におけるトウモロコシの出来高を確保したほか、高密度（１０．５万株／ｈｍ￣２、１２万株／ｈｍ￣２）条件下におけるトウモロコシの穂数と粒数を高めて、出来高を大幅に向上させ、トウモロコシ粒子の出来高と茎の品質は同様に改善された。
  同时，乙矮合剂在控制玉米株型的基础上，保持了低密度（６万株／ｈｍ￣２、７．５万株／ｈｍ￣２、９万株／ｈｍ￣２）条件下玉米的正常产量，提高了高密度（１０．５万株／ｈｍ￣２、１２万株／ｈｍ￣２）条件下玉米的穗行数和行粒数，显著提高了产量，使玉米子粒产量与茎秆质量得到了协同改善．