舌根的日文

• ＩＴＬは舌根部を刺激しない構造のため，嘔吐反射を誘発しにくくａｗａｋｅ／ｓｅｍｉ?ａｗａｋｅ挿管に有利である。
  ＩＴＬ由于具有不刺激舌根部的结构，不容易引起呕吐反射，对ａｗａｋｅ／ｓｅｍｉ－ａｗａｋｅ插管有利。
• ＩＴＬは舌根部を刺激しない構造のため，嘔吐反射を誘発しにくくａｗａｋｅ／ｓｅｍｉ?ａｗａｋｅ挿管に有利である。
  ＩＴＬ由于具有不刺激舌根部的结构，不容易引起呕吐反射，对ａｗａｋｅ／ｓｅｍｉ－ａｗａｋｅ插管有利。
• 舌根部、下咽頭部、食道入口部の３カ所において記録した嚥下圧波形から，主な嚥下圧波形成分が生じるタイミングを検討した。
  由在舌后部、下部咽、食管入口等３个部位记录的吞咽圧波形，对主要的吞咽圧波形成分产生时机进行了研究。
• 各成分の名称については，舌根部における陽性波をＴ波，下咽頭部における最初の陽性波をｅ波，その後の大きい陽性波をｃ波とした。
  各成分的名称方面，将舌根部的正波叫做Ｔ波，将下咽部的第一组正波叫做ｅ波，将此后的大正波叫做Ｃ波。
• 各成分の名称については，舌根部における陽性波をＴ波，下咽頭部における最初の陽性波をｅ波，その後の大きい陽性波をｃ波とした。
  各成分的名称方面，将舌根部的正波叫做Ｔ波，将下咽部的第一组正波叫做ｅ波，将此后的大正波叫做Ｃ波。
• このとき，助手に舌の先端を引き出してもらうか喉頭鏡である程度展開してもらうと舌根部がもち上がり，視野が十分確保され喉頭の確認が容易になる。
  此时，可让助手拉出舌尖或用喉镜使其略微扩展一些来将舌根部抬起，从而可充分确保视野暴露出喉部。
• このとき，助手に舌の先端を引き出してもらうか喉頭鏡である程度展開してもらうと舌根部がもち上がり，視野が十分確保され喉頭の確認が容易になる。
  此时，可让助手拉出舌尖或用喉镜使其略微扩展一些来将舌根部抬起，从而可充分确保视野暴露出喉部。
• Ｄｅｍｉｎらは重篤ＯＳＡＨＳ患者の上気道にロケリゼーション診断を行った際、５０％の患者に軟口蓋及び舌根後気道狭窄が存在することを発覚した。
  Ｄｅｍｉｎ等在对重度ＯＳＡＨＳ患者上气道定位诊断中发现，５０％患者存在软腭和舌根后气道狭窄．
• Ｄｅｍｉｎらは重篤ＯＳＡＨＳ患者の上気道にロケリゼーション診断を行った際、５０％の患者に軟口蓋及び舌根後気道狭窄が存在することを発覚した。
  Ｄｅｍｉｎ等在对重度ＯＳＡＨＳ患者上气道定位诊断中发现，５０％患者存在软腭和舌根后气道狭窄．
• 手術室での実習では，麻酔薬，筋弛緩薬投与により，急激に意識低下と舌根沈下が起こるのでしっかりと下顎挙上で気道確保する必要がある。
  在手术室的实习中，由于投用麻醉药物和肌肉松弛药物会出现急剧的意识下降和舌根下坠，需要用力举起下颌以开放气道。