乳糜的日文

• 食道癌術後の乳糜胸合併頻度は，１．１?３．２％とされており，その多くは保存的治療にて改善するが，治療に難渋する症例も少なくない。
  食道癌手术后的乳糜胸并发频率被认为是１．１～３．２％，其大多数能通过保守治疗得到改善，不过，治疗困难的病例也有不少。
• 過去の報告では乳糜胸に対する酢酸オクトレオチド投与は臨床的に有用であり，また胸膜癒着法としてＯＫ?４３２の胸腔内投与の有用性も示されている。
  在过去的报告中，给病人用醋酸奥曲肽在临床上有用，并且，作为胸膜粘连法，向胸腔内注射ＯＫ－４３２也显示了有用性。
• 乳糜胸は，食道癌、肺癌、先天性心疾患術後などに，それぞれ１．１?３．２％、０．５％、０．２５?２．５％にみられる合併症である。
  乳糜胸是一种并发症，在食道癌、肺癌、先天性心疾病手术后等疾病中，分别能发现１．１－３．２％、０．５％、０．２５－２．５％的并发率。
• 乳糜胸は，食道癌、肺癌、先天性心疾患術後などに，それぞれ１．１?３．２％、０．５％、０．２５?２．５％にみられる合併症である。
  乳糜胸是一种并发症，在食道癌、肺癌、先天性心疾病手术后等疾病中，分别能发现１．１－３．２％、０．５％、０．２５－２．５％的并发率。
• 著者達は２００１年１０月から２００６年３月の間に食道癌の術後で２９１例に対する早期腸内栄養を採用し、併発乳糜胸のは１９例であり、現在以下に報告を行う：
  我们于２００１年１０月至２００６年３月在食管癌术后采用早期肠内营养２９１例，并发乳糜胸１９例，现报导如下：
• 著者達は２００１年１０月から２００６年３月の間に食道癌の術後で２９１例に対する早期腸内栄養を採用し、併発乳糜胸のは１９例であり、現在以下に報告を行う：
  我们于２００１年１０月至２００６年３月在食管癌术后采用早期肠内营养２９１例，并发乳糜胸１９例，现报导如下：
• 全組スーダンＩＩＩ級染色は陽性、乳糜胸の確認時間は手術後の１?６（平均５．１）日、毎日ドレナージ＜７００ｍＬ６０例、＞７００ｍＬ１２例。
  全组苏丹Ⅲ染色均为阳性，确诊乳糜时间为术后１?６（平均５．１）ｄ，每日引流量小于７００ｍＬ６０例，大于７００ｍＬ１２例．
• 全組スーダンＩＩＩ級染色は陽性、乳糜胸の確認時間は手術後の１?６（平均５．１）日、毎日ドレナージ＜７００ｍＬ６０例、＞７００ｍＬ１２例。
  全组苏丹Ⅲ染色均为阳性，确诊乳糜时间为术后１?６（平均５．１）ｄ，每日引流量小于７００ｍＬ６０例，大于７００ｍＬ１２例．
• 本研究は、１９９７年から２００６まで、それぞれ胸腔内にタルク粉と５００ｇ／Ｌのブドウ糖を注射することにより、計１４例の乳糜胸を治療し、その治療効果を比較した．
  我科１９９７／２００６分别采用胸腔内注射滑石粉和５００ｇ／Ｌ葡萄糖治疗乳糜胸共１４例，将其治疗效果作了比较．
• 本研究は、１９９７年から２００６まで、それぞれ胸腔内にタルク粉と５００ｇ／Ｌのブドウ糖を注射することにより、計１４例の乳糜胸を治療し、その治療効果を比較した．
  我科１９９７／２００６分别采用胸腔内注射滑石粉和５００ｇ／Ｌ葡萄糖治疗乳糜胸共１４例，将其治疗效果作了比较．