収奪的日文
例句与用法
- 耕地土壌表面における窒素収支を投入窒素量と収奪量の差から求めた土壌残存窒素が降水量に全量溶けたと仮定する年間平均溶脱水窒素濃度推定値を用い,窒素負荷を解析した。
本文使用假定通过投入氮气量和掠夺量的差计算耕地土壤表面氮气收支的土壤残存氮气全部溶解于降水量的年平均溶脱水氮气浓度推定值,解析了氮气负荷。 - 施肥区の場合,年間で30gm?2の窒素を施肥し,桑樹が年間17.6±0.5gm?2(1995?1998年の平均)の窒素を収奪しているが,これは南澤が肥料成分吸収率を窒素で58%としていることとほぼ合致している。
在施肥区的情况下,一年中施用了30gm-2氮素肥料,桑树一年中吸收17.6±0.5gm-2(1995~1998年的平均值)的氮素,这与南泽“氮素的肥料成分吸收率为58%”的看法大体上是一致的。 - しかし,無施肥区でも年間で17.1±0.5gm?2の窒素を収奪しており,春刈桑葉?条梢と秋葉を合計した収穫部に含まれる窒素量に対する根株肥大生長に含まれる窒素の比率が10から11%であることを考慮すると,無施肥区の場合,年間でおよそ19gm?2の窒素を土壌から吸収しているものと推定される。
但是,在施肥区一年中桑树也吸收17.1±0.5gm-2的氮素,考虑到根株增大生长所包含的氮素相对于春割桑叶·枝条和秋叶总计的收获部分所含的氮素量的比例为10%到11%,因此在无施肥区的情况下,可以推测一年内从土壤中吸收约19gm-2的氮素。 - もし本圃場の1mまでの土層を養分の供給元と考えかつ各土層で土壌全窒素量(%)の変動係数が5%以下であったことからそれらが一様であると仮定すると,表層から1mまでの土層の全窒素含量は,2002?2003年の平均値から算出すると施肥区で1684gm?2,無施肥区で2061gm?2となり,無施肥区で年間に収奪される窒素量はその0.8%となる。
如果将本农田中深1m的土层作为养分供给源,并且由于各土层的土壤总氮素量(%)的变动系数在5%以下,因此,可以假设土壤总氮素量是相同的,那么从表层到1m土层的总氮素含量,根据2002~2003年的平均值计算,施肥区为1684gm-2,无施肥区为2061gm-2,无施肥区中一年间被吸收的氮素量为0.8%。
用"収奪"造句