声门的日文

• 以上より，甲状軟骨形成術Ｉ型は，声帯溝症の声門閉鎖不全を解消するのに有用であった。
  由上可见，甲状软骨成形术Ｉ型对消除声带沟的声门闭锁不全是有效的。
• 即ち，声門拡大が過剰であった場合には，器質的な意味において，元の状態に戻すことが困難である。
  总之，当声门扩大过度时，在器质意义上讲，很难恢复原状。
• 喉頭ファイバースコピーにて，声門から喉頭蓋にかけての、広汎な浮腫による気道狭窄を認めた。
  喉纤维镜检查发现了声门到会厌的弥漫性水肿造成的呼吸道狭窄。
• また，発声運動時の声門閉鎖筋、外腹斜筋の筋活動も，同様に増大する傾向があった。
  另外，发声运动时的声门闭合肌与外腹斜肌的肌肉活动也同样有增大的趋势。
• ＢｕＬＳでの挿管成功のためにはＢｕＬＳ先端と声門との距離も重要である。
  为了在ＢｕＬＳ进行的插管能够成功，掌握ＢｕＬＳ尖端和声门之间的距离也很重要。
• 術後７日目に，気道として充分な声門間隙が認められたため，気管カニューレを抜去した。
  术后第７天，由于出现了足以作为呼吸道的声门间隙，因此拔除了气管插管。
• なお，必要に応じて介助者に甲状軟骨を背側やや頭側に圧迫してもらい，声門確認の一助とした。
  而且，根据需要让助手将甲状软骨推向背侧偏头侧，有助于确认声门。
• 従来困難であった，声門再生の可能性が示唆された。
  这提示了过去难以实现的声门再生的可行性。
• 発声時の声門は，間隙を認めることなく，完全に閉鎖していた。
  发声时，声门无间隙，完全闭锁。
• 前交連の直上で喉頭腔を開放し，この切開を喉頭室に沿って進め，声門の後壁まで切開する。
  在前连合的正上方，打开喉腔，沿着喉室实施切开，一直切开到声门的后壁。