工房的日文
例句与用法
- 本章では概念工房の利用例について述べる.
本章论述利用概念工作室的例子。 - 続いてその考察に基づいて設計.開発した概念工房におけるオントロジー構築過程の支援機能について述べる.
接着,在考察的基础上,论述设计,开发概念工作室时支持本体论构建过程的功能。 - この考察が概念工房の基盤となる.
这个考察是概念工作室的基础。 - 一方,概念工房では,DODDLEの,電子化辞書のような既存のオントロジーを用いた構築方法はサポートしていない.
并且,在概念工作室中,不支持采用类似于DODDLE电子化词库的现有本体论的构建方法。 - 概念工房で抽出する関連性を用いてオントロジーエディタ[古崎02a]上でドメインロールの詳細な定義が記述可能である.
在概念工作室抽出的运用关联性的本体论编辑器[古崎02a]上可以记录领域卷的详细定义。 - このように,概念工房はオントロジーの専門家にとっても困難である基本概念とロール概念の峻別過程を支援できることが確認された.
这样,概念工作室被确认可以支持对于本体论专家而言很困难的基本概念和卷概念的区别过程。 - 概念工房とオントロジーエディタとの違いは2章で述べたとおりであるが,他の記述環境については本稿の範囲外であるので省略する
概念工作室和本体论编辑器的区别正如第二章所述那样,其他的关于记录环境的问题因为在本文范围之外,故省略。 - 本論文では,筆者らが開発を進めているオントロジー構築方法AFMと,それに基づいたオントロジー構築ガイドシステム概念工房について述べた.
本论文论述关于笔者开发中的本体论构建方法AFM和基于此基础上的本体论构建向导系统概念工作室的内容。 - 1つはオントロジー構築を支援するガイドラインや方法論,およびそれを実装したガイドシステムの開発で,「概念工房」がそれに当たる.
一种是开发支持本体论构建的指导方针或方法论以及安装了该种指导方针或方法论的向导系统,这相当于“概念工作室”。 - プログラムの目的達成のため,カリキュラムの拡充,ソフトウェア工学工房の拡張,産業界との連携強化,国際性豊かな人材育成を実施する。
为了达成计划的目的,实施了教学计划的扩充,软件工程学工作室的扩大,与产业界的强化合作,培养国际性的丰富人才。
用"工房"造句