撥音的日文
例句与用法
- そこで,すべての音節末に促音.撥音が存在するものとして認識し,各音節を統合するステップ3において促音.撥音の有無を決定する.
因此,理解为所有的音节末都存在促音、拨音,在统合各音节的第3阶段中决定促音、拨音的有无。 - 即ち,筆者らの結果における撥音に関する相違の出現頻度の1位と2位はそれぞれ,同文献における出現頻度の1位と3位に対応している
也就是说,我们结论中与拨音相关的差异出现的频度是第1和第2位的,在该文献中出现的频度分别是第1和第3位。 - 撥音に関する相違は,先行?後続出現喩辞間では87個中2個しか見られなかったのに対し,出現?復元喩辞間では76個中11個と,比較的目立った
与拨音相关的差异在87个先行-后续出现喻辞间中仅有2个,但在76个出现-复元喻辞间中却有11个,比较明显。 - このことから,駄洒落の出現?復元喩辞間の撥音に関する相違の出現頻度に関しては,いわゆる「形式的でない」表現における出現頻度と同様の傾向があるといえる
因此可以说,俏皮话中与拨音相关的差异出现的频度,和在“非形式的”表达中出现的频度有着同样的倾向。 - 言語学の定義ではこの他に[子音+母音]のパターンも存在するが,音節末に促音や撥音がつくか否かは音節後の無音区間長の影響を強く受けるため,各音節ごとに決定することができない.
在语言学的定义中,除此以外还存在[字音+母音]的模式,由于音节末尾有无促音或波音会受到音节后的无音区间长的强烈影响,所以不能按各音节决定。
用"撥音"造句