耳鼻喉科的日文

• ２００５年８月から２００６年１月まで当病院の耳鼻咽喉科は舒鼻霊スプレーを使用し慢性鼻炎、及びアレルギー性鼻炎患者計６０例を治療し、その治療効果が著しかった。
  ２００５年８月?２００６年１月我院耳鼻喉科使用舒鼻灵喷剂治疗慢性鼻炎及变应性鼻炎患者共６０例，疗效显著。
• 酸逆流により耳鼻咽喉科領域に症状を呈する病態を，ｌａｒｙｎｇｏｐｈａｒｙｎｇｅａｌ　ｒｅｆｌｕｘ　ｄｉｓｅａｓｅ（以下ＬＰＲＤ）と呼ぶ。
  将因酸反流而呈现耳鼻喉科领域症状的病状称为ｌａｒｙｎｇｏｐｈａｒｙｎｇｅａｌ　ｒｅｆｌｕｘ　ｄｉｓｅａｓｅ（以下称ＬＰＲＤ）。
• 結論：本結果は顔面神経外膝部の空間位置を表示し、同時に耳鼻咽喉科の医師に手術前のの顔面神経外膝部と砧骨短縮四肢の関係の推定に実用的な方法を提供する。
  结论　此结果显示了面神经外膝部的空间位置，同时也为耳鼻喉科医生提供了一种术前评估面神经外膝部与砧骨短脚关系的实用方法．
• 金丸眞一氏（京都大学大学院医学研究科耳鼻咽喉科?頭頸部外科）には，自己骨髄由来間葉系細胞（ＢＳＣｓ）の移植を用いた声帯の再生の可能性について示して頂いた。
  金丸真一（京都大学大学院医学研究科耳鼻喉科·头颈部外科）曾经指出了利用自体骨髓间充质干细胞（ＢＳＣｓ）移植实现声带再生的可能性。
• 例えば，内科医は患者が鼻閉を訴えるまで患者を耳鼻科に紹介しなかったが，鼻ポリープの初期症状は嗅覚障害であり，嗅覚障害から鼻閉出現までには通常数年以上かかる。
  例如，内科医生在患者发生鼻塞之前一般不会把他介绍到耳鼻喉科，鼻息肉的早期症状是嗅觉障碍，从嗅觉障碍发展到鼻塞一般要经历多年时间。
• 北里大学病院の協力で，外科?眼科病棟，外科?眼科カンファレンスルーム，婦人科病棟，耳鼻咽喉科病棟で，この脱臭装置の評価試験を実施したので，その結果を示した。
  在北里大学医院的合作下，在外科·眼科病房、外科·眼科会议室、妇科病房、耳鼻喉科病房实施了该除臭装置的评价试验，显示出了很好的效果。
• 当科における気道異物症例は，１９７１年６月から１９８９年１２月までの１８年７カ月で８１例であり，同時期の耳鼻咽喉科における在院患者延べ数の，０．０２９％に相当した。
  从１９７１年６月至１９８９年１２月１８年７个月内，本诊疗科的气道异物病例有８１例，相当于同期耳鼻喉科住院患者总数的０．０２９％。
• また被験食群において５３歳女性に試験食期２日目に回転性めまいがあり、翌日耳鼻科受診、眩暈薬の処方を受け、数日で軽快し、本被験食との因果関係は認められなかった。
  同样是待检食品组方面，５３岁女性在试食期第２天出现旋转性眩晕，次日经耳鼻喉科诊断后接受了抗眩晕药处方，数日后症状减轻，未发现与本待检食品的因果关系。
• 全身状態および気管孔の管理を行い，体重が２０ｋｇになった時点で，大学病院外科に転院し，平成１７年４月，噴門形成（外科）および気管孔肉芽切除（耳鼻咽喉科）施行。
  进行全身状况以及气管孔的管理，体重增加到２０ｋｇ时，转院到大学医院外科，并于平成１７年４月，施行贲门形成术（外科）以及气管孔内肉芽肿切除术（耳鼻喉科）。