肘関節的日文

• 肘関節より遠位は外的に操作することで視野中心に近い位置まで移動することもできるが，肩関節ではそれは困難である。
  肘关节远位通过外在操纵能够向视野中心比较近的位置移动，肩膀关节则很困难。
• しかし，この手法では，肘関節や膝関節の角度に関して解決しているが，位置に関して汎用的な対応がなされていない．
  但是，该手法，虽然可以解决肘关节和膝关节的角度问题，但是却不能适用于所有部位。
• 測定肢位は，椅子座位であり，肩関節を肩甲骨面上３０度外転，肘関節伸展位，前腕中間位で保持させた。
  测定肢体的体位，在椅子上取坐位，肩关节在肩胛骨面上３０度外展，肘关节伸展位，腕关节保持中间位。
• 肘関節には側方脱臼もある。
  肘关节还可有侧方脱位．
• 外来にて類リューマチ性関節炎、肩関節炎、肘関節炎と診断されたのは６例、肩?肘に対し局部封閉治療を行ったのは５例。
  在门诊被诊断为类风湿性关节炎、肩周炎、网球肘６例，患侧肩、肘部行局部封闭治疗５例．
• 左肩関節屈曲３０°、肘関節伸展位、手関節軽度背屈位にて輪転器のグリップを握り，これを測定開始肢位とした。
  以左肩关节弯曲３０°、肘关节伸展位、手关节轻度背屈位，来把握活动器的把手，以此为开始测量的肢位。
• 歩行速度が増大すると，立脚期の短縮、エネルギー消費の増大、床反力の増大、膝関節や肘関節の屈曲角度の増大がみられる。
  步行速度加快时可以观察到立脚期缩短、能量消耗增加、地面反力增大、膝关节和肘关节屈曲角度增大。
• 尺骨肘頭骨折は肘関節面に波及するよく見られる骨折の一つであり、復位及び固定は適当ではなかったら、肘関節の活動機能を影響する。
  尺骨鹰嘴骨折是一种波及肘关节面的常见骨折，如果复位及固定不当，将影响肘关节的活动功能。
• 尺骨肘頭骨折は肘関節面に波及するよく見られる骨折の一つであり、復位及び固定は適当ではなかったら、肘関節の活動機能を影響する。
  尺骨鹰嘴骨折是一种波及肘关节面的常见骨折，如果复位及固定不当，将影响肘关节的活动功能。
• 術後は肘関節９０°屈曲位，前腕中間位，手関節やや掌屈位でギプス固定を４週間行い，術後１０週でワイヤーを抜去した。
  术后肘关节呈９０°弯曲位，前臂呈中间位，４周内手关节用石膏固定在稍稍靠掌屈位的位置，术后１０周拆线。