肺門的日文

• 画像上，治療前全体的に腫大していた膵臓は縮小し，縦隔，肺門などの腫大したリンパ節も縮小した。
  在图像中，治疗前整体肿大的胰脏也缩小，纵隔、肺门等肿大的淋巴结也缩小。
• 方法：回顧性的に３９例の肺門部胆管空腸盆地式吻合による肝内胆管多発性結石の治療プロセスを分析した。
  方法回顾性分析３９例肝内胆管多发性结石采用肝门部胆管空肠盆式吻合的治疗经过。
• 術中探査にて腫瘍は右肺上葉突区におり、中等度硬く、臓側胸膜はしわ縮なし、肺門、縦隔リンパ節腫大を認めない。
  术中探查见肿瘤位于右肺上叶尖段，质地中等，脏层胸膜未见皱缩，肺门及纵隔未见肿大淋巴结。
• 病理学的検査所見：剖検時，胸腔内には前縦隔部に鶏卵大の腫瘤がみられ，肺門リンパ節のほとんどが径２?２．５ｃｍに腫大していた。
  病理学检查所见：尸检时，在胸腔内前纵隔部发现鸡卵大的腫瘤，肺门淋巴结大部分肿大至直径２～２．５ｃｍ。
• サルコイドーシスは，両側性肺門部リンパ節腫脹を特徴とし，組織学的に非乾酪性類上皮細胞肉芽腫からなる全身性炎症性疾患である。
  郝－伯二氏病以双侧肺门淋巴结肿大为特征，在组织学上是，由非干酪性上皮样细胞肉芽肿构成的全身性炎症性疾病。
• 腫瘍の表面に被膜が整、完全に腫瘍を切除し、迅速凍結切片病理検査にて扁平上皮癌を認めて、右肺上葉切除術と肺門縦隔リンパ節郭情術を施行した。
  肿瘤表面包膜完整，完整剥出肿瘤后，冰冻病理为鳞状细胞癌，扩大行右肺上叶切除术，肺门、纵隔淋巴结清扫术。
• Ｇａシンチにて両側肺門，縦隔，右鎖骨下，傍大動脈，左腸骨にｈｏｔ　ｓｐｏｔを認め，ＣＴ上，同部位にリンパ節腫大を認めた。
  通过枸橼酸Ｇａ显像，我们在两侧肺门、纵隔、右锁骨下、旁动脉、左髂骨上发现了ｈｏｔ　ｓｐｏｔ，在ＣＴ上，在相同部位发现了淋巴结肿大。
• ガリウムシンチグラフィーでは，自己免疫性膵炎の６７％の患者において肺門リンパ節のｕｐｔａｋｅが認められ，ステロイド治療後消失したと述べられている。
  采用Ｇａ显像时，观察到６７％的自身免疫性胰腺炎患者肺门淋巴结的ｕｐｔａｋｅ，并且提到经过类固醇治疗后该体征消失。
• われわれの症例も平成１０年のＧａシンチグラフィーで，肺門リンパ節のｕｐ　ｔａｋｅを認めており，ＣＴ上，同部位のリンパ節の腫大を認めた。
  我们的病例在１９９８年的Ｇａ显像诊断中，也观察到肺门淋巴结的ｕｐ　ｔａｋｅ，另外，在ＣＴ诊断上，在相同部位还观察到淋巴结的肿大。
• 結論：肺門部胆管空腸盆地式吻合による肝内多発結石の治療は容易に肝胆管狭窄を矯正し、徹底的に石取りができ、手術後の胆汁の排膿が順調であり、よい長期効果を得られる。
  结论肝门部胆管空肠盆式吻合治疗肝内胆管多发结石易于纠正肝胆管狭窄，取石彻底，术后胆汁引流通畅，远期效果满意。