荚的日文

• 斉藤らは，切葉試験の結果から，ダイズの収量に大きく影響を与えるのは着莢数と子実の肥大であると報告している。
  齐藤等人根据去叶试验的结果报告认为，对于大豆产量产生很大影响的是结荚数和籽粒生长。
• 結莢期の後半から結実期までの間に、シンクイムシの発蛾最盛期と産卵最盛期とがちょうど合致する場合に、虫害が最もひどい。
  只有大豆的结荚盛期至始粒期和大豆食心虫蛾盛期和产卵盛期相遇时，危害最重。
• また，子実肥大期に至るまでに幼虫による加害は進行しており，その加害の影響により莢数が減少したものと考えられる。
  而且，由于幼虫的危害一直持续到种子生长期，因此认为在其危害的影响下荚数有所减少。
• 甘草は野生群落と人工栽培群体の中に豊富な変異種が存在している。
  甘草在野生群落和人工栽培群体中，存在丰富的变异分化，不同甘草个体之间不仅在根、茎、叶、花、荚果等器官外观形态存在显著的差异［３］．
• 莢先熟個体割合でもタチナガハの０．７０からサチユタカの０．１１までの品種間差異がみられた。
  在豆荚早熟个体比例上，也可以看出从“Ｔａｔｉｎａｇａｈａ”的０．７０至“幸丰”的０．１１的品种间差异。
• また，エダマメ莢は，落下に際して傾斜するため，姿勢安定板を用いて落下方向に平行となるようにした。
  另外，由于毛豆荚落下时会有一定的角度倾斜，因此需要利用姿势固定板来保持镜面与毛豆落下方向相平行。
• Ｔ２０２におけるＮｄｇは着莢期?莢肥大期にかけて最大になるとともに，Ｎ施用量との関連性も示唆された。
  可以发现Ｔ２０２的Ｎｄｇ在着荚期－荚肥大期达到最大，同时也可以发现它与Ｎ的施用量之间具有相关性。
• Ｔ２０２におけるＮｄｇは着莢期?莢肥大期にかけて最大になるとともに，Ｎ施用量との関連性も示唆された。
  可以发现Ｔ２０２的Ｎｄｇ在着荚期－荚肥大期达到最大，同时也可以发现它与Ｎ的施用量之间具有相关性。
• 白色莢に印を付けた日から１０日間の平均気温と収穫後の白色莢中種子の種皮色との関係を第４図に示した。
  从在白色荚上作标记的当天开始到１０天间的平均气温与收获后白色荚中种子的种皮颜色的关系如第４图所示。
• 白色莢に印を付けた日から１０日間の平均気温と収穫後の白色莢中種子の種皮色との関係を第４図に示した。
  从在白色荚上作标记的当天开始到１０天间的平均气温与收获后白色荚中种子的种皮颜色的关系如第４图所示。