门下的日文

• 喉頭を，声門、声門上、声門下に分けると，声門上独自の症例は少なく，声門狭窄と合併しているか全長の狭窄の一部としてみられる。
  将喉部分为声门、声门上以及声门下，声门上单独发病的病例较少，但发现了作为并发声门狭窄或全喉狭窄的一部分。
• 結果：上咽頭がん１６例（３１．４％）、中咽頭がん２９例（５６．８％）、下咽頭がん０例，咽頭横断型がん６例（１１．８％）。
  结果　声门上型１６例（占３１．４％），声门型２９例（占５６．８％），声门下型癌０例，跨声门型６例（１１．８％）。
• 喉頭?気管狭窄例は，気管切開の既往があり，気管軟骨膜炎後に肉芽増生し，声門下から頸部気管に高度の気道狭窄をきたした例である。
  喉气管狭窄病例有气管切开的既往病史，是在气管软骨膜炎后出现肉芽增生，从声门下方使颈段气管形成了严重呼吸道狭窄的病例。
• 急速導入後，気管挿管を試みたが，喉頭展開は容易で声門は直視できるものの，気管チューブが声門下を通過せず，手術延期となった。
  快速引入之后，试着进行气管插管，很容易实施喉扩张，虽然可以直接看到声门，但是不能让气管插管经过声门下，所以手术要延期。
• 内径７．０ｍｍのらせん入り気管チューブ（Ｓａｆｅｔｙ?ＦｌｅｘＴＭ）に変更して再度試みたが，同様に声門下に抵抗を感じ，挿管できなかった。
  将插管换成内径为７．０ｍｍ的螺旋气管插管（Ｓａｆｅｔｙ－ＦｌｅｘＴＭ）再次进行尝试，但同样感觉到在声门下方有抵抗，无法进行插管。
• 喉頭截開術後，開放創にする場合や皮弁を入れた場合は，喉頭挙上の制限，喉頭知覚の低下，声門閉鎖の障害，声門下圧の不足をきたし，誤嚥がほぼ必発となる。
  喉切开术后，在进行开放创时和放入皮瓣时，会引起喉上举的限制、喉感觉的下降、声门闭锁的障碍、声门下压的不足，基本上一定会发生误咽。
• 発声時の喉頭求心性入力には，声帯振動に起因するもの、声門下圧に起因するもの、声門気流に起因するもの、内喉頭筋の筋紡錘に起因するもの、関節の動きに起因するもの，等が考えられる。
  一般认为，发声时的喉传入输入有源于声带振动的，源于声门下压的，源于声门气流的，源于喉内肌肌梭的、源于关节活动的类型等。
• 遊座は，まず除脳ネコの声帯を強制的に閉鎖させ，声門下から送気して発声させる吹鳴条件下で実験を行い，喉頭求心性入力が発声中の内喉頭筋運動ニューロン活動に与えることを示した。
  游座首先强制性闭合实施了去脑术的猫的声带，从声门下送气，并在能够使其发声的吹鸣条件下进行实验，结果显示，喉传入输入影响发声过程中喉内肌的神经元运动。
• 喉頭付近のＸ線検査では，正面像で声門下の気道陰影が左右対称性に細くなり，ワインボトルサイン（ｗｉｎｅ　ｂｏｔｔｌｅ　ｓｉｇｎ）、ペンシルサイン（ｐｅｎｃｉｌ　ｓｉｇｎ）が認められる。
  通过喉附近的Ｘ射线检查，发现正面像中声门下的气道阴影左右对称且很细，呈酒瓶状（ｗｉｎｅ　ｂｏｔｔｌｅ　ｓｉｇｎ）和铅笔状（ｐｅｎＣｉｌ　ｓｉｇｎ）。
• 気管支ファイバースコピーで摘出できなかった気道異物は声門下にブリッジの部分が刺さっていた義歯を除くと歯冠と針であり，どちらも気管支ファイバースコピー用の鉗子では確実に異物を把持するのが困難と考えられる。
  在纤维支气管镜检查中没能取出的气道异物除去在声门下扎着支架部分的假牙，便是牙冠和针，认为使用用于纤维支气管镜检查的钳子两者都很难准确地夹住异物。