麻醉的日文

• 全身麻酔と硬膜外麻酔の併用は，広く行われている麻酔方法である。
  全身麻醉和硬膜外麻醉的并用，是目前广泛应用的一种麻醉方法。
• 脊髄くも膜下麻酔より硬膜外腔を抵抗消失法でとらえることはやさしい。
  比起脊髓蜘蛛膜下麻醉，利用抵抗消失法更易把握硬膜外腔。
• 腹部および下肢の手術では麻酔導入前に硬膜外カテーテルを留置した。
  对于腹部和下肢手术，我们在实施麻醉之前留置了硬膜外导管。
• 治療法の変遷とともに，麻酔科のかかわり方も変化するものと思われる。
  我们认为和治疗方法的变迁一起，麻醉科也要有相关的变化。
• 酸素と亜酸化窒素の流量計しか備わっていない麻酔器も依然として使用されている。
  仍旧使用仅配备氧气与一氧化氮流量计的麻醉器。
• ６回目の麻酔担当医は前回の録画記録を事前に確認していなかった。
  第６次的手术麻醉负责医师对前次的录像记录没有进行事前确认。
• これを怠ると造影剤が固まり，翌日局所麻酔薬の投与ができなくなる。
  如果延误的话会使造影剂凝固，第二天无法注射局部麻醉药物。
• 麻酔処置は，葉山霊長類研究所の葉山杉夫所長の指導のもとに行なった。
  麻醉处理是在叶山灵长类研究所所长叶山杉夫指导下进行的。
• 日本麻酔科学会指導病院９５８施設を対象にアンケート調査を行った。
  以日本麻醉科学会指导医院９５８设施为对象实施了问卷调查。
• また麻酔に対する不満の理由も，苦痛内容と同様のものが上位を占めた。
  另外，对麻醉不满的理由也与苦痛内容一样，占到了前几位。