肠痈的日文
音标:[ chángyōng ] 发音:
"肠痈"の意味"肠痈"的汉语解释用"肠痈"造句
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- 〈中医〉虫垂炎.
- "肠"日文翻译 (界儿)腸.はらわた.▼一般に“肠子chángzi”や“肠管cháng...
- "痈"日文翻译 痈yōng 〈医〉癰[よう].悪性のはれもの. 【熟語】肠 cháng...
- "肠穿孔" 日文翻译 : 〈医〉腸穿孔.
- "肠炎" 日文翻译 : 腸カタル.
- "肠管" 日文翻译 : 腸.はらわた.
- "肠激酶" 日文翻译 : 〈生理〉エンテロキナーゼ.十二指腸に存在する蛋白分解酵素の一つ.
- "肠系膜" 日文翻译 : 〈生理〉腸間膜.
- "肠液" 日文翻译 : 〈生理〉腸液.
- "肠线" 日文翻译 : ガット本
- "肠梗阻" 日文翻译 : 〈医〉腸閉塞.▼“肠阻塞chángzǔsè”ともいう.
- "肠绒毛" 日文翻译 : 〈生理〉腸絨毛.
- "肠断" 日文翻译 : 〈書〉断腸の思い.この上もなく悲しく痛ましいこと.
例句与用法
- 近代の医者は赤籐を用い、よく虫垂炎、乳癰を治療する。
红藤近代医家多用以治疗肠痈、乳痈。 - 熱を下げ、毒を解消し、風邪を予防し、血行をよくし、うっ血を消し、結節を分散することの機能があり、得意のは虫垂炎の治療である。
具有清热解毒,祛风活血,消瘀散结之功,擅长治疗肠痈。 - 熱を下げ、毒を解消し、結節を分散、癰の腫れを消す作用があり、常に虫垂炎、乳癰、乳房結節などの病症にて使われている。
有清热解毒,散结消痈肿的作用,常用于治疗肠痈,乳痈,乳房结块等病症。 - 血藤、清熱解毒、活血散鬱、消疳止痛、腸疳腹痛などの治療の主薬であり、転倒傷、関節痛、と婦人閉経に使うこともできる。
红藤,清热解毒,活血散瘀,消痈止痛,为治肠痈腹痛之要药,亦用于治疗跌打损伤,关节疼痛和妇女绝经。 - 作用は熱を下げ、毒を解消し、癰を消し、膿を排出し、うっ血を解消し、止痛することであり、両者は虫垂炎を治療する主要な薬であり、臨床の配合ではお互いに補助しながら使用し、多種の疾病を治療できる。
作用为清热解毒,消痈排脓,祛瘀止痛,二者为治肠痈之要药,临床配伍相须而用,可治多种疾病。 - 赤籐は味苦、性温和、大腸経絡に属し、熱を下げ、毒を解消し、血行をよくし、痛みを止める効果があり、常に虫垂炎腹痛及び捻挫損傷、女性の生理痛、リューマチ関節痛みなどにて使われている。
红藤性味苦平,归大肠经,具有清热解毒、活血止痛功效,历来被用于治疗肠痈腹痛及跌打损伤、妇女经痛、风湿关节疼痛等。 - また,よくい仁による湿温,肺い?肺よう,腸よう,ひ虚せつしゃ,腎病水腫,ひ虚による帯下の病,脚気,食補療法への応用についても,それぞれの症例を挙げながら紹介した。
其次,本文还分别列举病例,具体介绍薏仁米在湿温、肺痿、肺疡、肠痈、脾虚泄泻、肾病水肿、脾虚引起的带下病、脚气、以及在食补疗法上的应用治疗。 - 赤籐は味苦、性温和、熱を下げ、毒を解消し、癰を消し、結節を分散し、血行をよくし、痛みを止める効果があり、臨床では常に虫垂炎、腹痛、熱毒癰腫、捻挫損傷、女性の生理痛、リューマチのしびれの痛みを治療する。
红藤,味苦,性平,有清热解毒、消痈散结、活血止痛之功效,临床常用于治疗肠痈腹痛、热毒痈肿、跌打损伤、妇女痛经、风湿痹痛。 - 赤籐はヤシ科の落葉藤本植物ヤシの茎であり、その性が味苦、温和であり、胃、大腸経絡に属し、熱を下げ、毒を解消し、血行をよくし、癰を消すことのどの機能があり、虫垂炎腹痛及び乳癰腫痛などの病気でよく使われている。
红藤为大血藤科落叶藤本植物大血藤的茎,其性味苦、平,入胃、大肠经,以清热解毒、活血消痈而功著,多用于肠痈腹痛及乳痈肿痛等症。 - 赤籐は味苦、性温和、大腸経絡だけ入り、熱を下げ、毒を解消し、癰を消し、結節を分散し、血行をよくし、止痛することの機能があり、臨床では虫垂炎腹痛を治療する主要な薬であり、しかも乳癰、乳房結塊及び瘡、癰腫類病気に対する治療効果もよい。
红藤,味苦性平,专入大肠经,具有清热解毒、消痈散结、活血止痛之功,是临床治疗肠痈腹痛之要药,且治乳痈、乳房结块及疮疡痈肿类病症疗效亦佳。