樟脑的日文
樟脳[しょうのう].▼“潮脑 cháonǎo ”ともいう.
例句与用法
更多例句: 上一页 下一页- これは,日本の医薬の伝統が生かされた処方集であり,樟脳,龍脳の利用に日本の独自性があると解釈することができる。
这是有效利用日本医药传统精髓的处方集,说明日本人在利用樟脑、龙脑的利用方面具有独创性。 - グルクロン酸研究の契機は,1928年に東京大学?石館守三らが行った「樟脳の生体内代謝およびその強心作用」にある。
对葡糖醛酸的研究,源于1928年东京大学的石馆守三的“樟脑的生物体内代谢和强心作用”。 - 『丸散手引草』では全489処方中,樟脳は内服剤では豊心丹,金龍丹の2品に使われ,龍脳安心丸には片脳が使われている。
《丸散手引草》中全489处方中提到樟脑用于内服剂丰心丹、金龙丹等两个品种,而龙脑安心丸中含有片脑。 - 龍脳については,効能比較を具体的にいうと,樟脳の豊心丹のような万能薬的効能に加えて,清涼感,香りなど高級イメージを盛り上げるために内服剤に広く使われている。
对龙脑与樟脑的功能作以具体比较可知,樟脑丰心丹除了万能药的功效以外,以增强清凉感、香气等的高级感为目的,广泛使用于内服药剂。 - 龍脳については,効能比較を具体的にいうと,樟脳の豊心丹のような万能薬的効能に加えて,清涼感,香りなど高級イメージを盛り上げるために内服剤に広く使われている。
对龙脑与樟脑的功能作以具体比较可知,樟脑丰心丹除了万能药的功效以外,以增强清凉感、香气等的高级感为目的,广泛使用于内服药剂。