スパークオーバ中文什么意思
火花放电;跳火;绝缘击穿
例句与用法
更多例句: 下一页- 配電線に生じる誘導雷に対する効率的な対策を考える際には,スパークオーバ率の検討が必要不可欠である。
在考虑针对配电线产生的感应雷的高效对策时,火花放电率的研究必不可少。 - また,シューマンの火花条件式から求めた最低スパークオーバ電圧,ストリーマの進展速度から求めた形成遅れ時間も表示した。
另外还标注了利用舒曼的火花条件式求出的最低火花放电电压、利用流光的进展速度求出的形成延迟时间。 - その際,電子密度が最大になる点をストリーマの先端と定義し,先端が対向電極に達した時点をもってスパークオーバの発生とする。
这时,电子密度达到最大的点定义为流光的顶端,把顶端到达对置电极时刻作为火花放电的产生时刻。 - なお,ケース1からケース3については,避雷装置は施設せず,周辺でスパークオーバーが生じない程度の小さな電流値を印加して試験を行なった。
案例1到案例3并未设置避雷装置,通过施加周围不会发生火花放电的小电流值进行了试验。 - 図11に,雷撃電流波高値と波頭長の間に相関がある場合の誘導雷によるスパークオーバ率を第1雷撃及び後続雷撃の場合について示す。
图11是关于第1雷击及后续雷击的情况,表示雷击电流波高值和波峰长之间存在相关关系情况下的诱导雷所产生的火花放电率。