スルファピリジン中文什么意思
磺胺吡啶
- スルファ: 硫（磺）；硫黄
- ピリジン: 吡啶，氮(杂)苯
- スルファジメチルピリミジン: 磺胺二甲嘧啶
例句与用法
- 以後は他院にてサラゾスルファピリジン（ＳＡＳＰ），プレドニゾロンによりコントロールされていた。
之后，在其他医院中，使用了柳氮磺吡啶（ＳＡＳＰ）和泼尼松龙控制患者的病情。 - 単純性潰瘍の治療としてはステロイド，コルヒチン，アザチオプリン，サラゾスルファピリジンなどが使われるが，有効な治療法は確立されていないのが現状である。
作为单纯性溃疡的治疗，使用的药物为类固醇、秋水仙碱、硫唑嘌呤和柳氮磺胺吡啶等，但是，目前还没有确立有效的治疗方法。 - 極めて限られた薬剤（カルバマゼピン、フェニトイン、フェノバルビタール、ゾニサミド、ＤＤＳ、サラゾスルファピリジン、メキシレチン、アロプリノール）により発症し，多臓器を障害する。
因极其有限的药物（卡马西平、苯妥英、苯巴比妥、唑尼沙胺、ＤＤＳ、柳氮磺吡啶、美西律、别嘌呤醇）而发病，阻碍多个内脏器官。 - ＤＭＡＲＤｓは，金製剤、Ｄ?ペニシラミン、サラゾスルファピリジン、ブシラミン（欧米では使用されていない）が中心であったが，１９８０年代よりメソトレキセート（ＭＴＸ）の少量パルス療法が試みられ，現在ＤＭＡＲＤｓの中では最も有効性が高く，また耐性も少ないことが明らかにされ，今ではＭＴＸはＲＡ治療の中心となっている。
ＤＭＡＲＤｓ主要以金制剂、Ｄ－青霉胺片、柳氮磺吡啶、布西拉明（欧美还没有使用）为主，但２０世纪８０年代起有人尝试了氨甲蝶呤（ＭＴｘ）的少量脉冲疗法，我们清楚它在现在ＤＭＡＲＤｓ中有效性最高，并且耐药性较小，目前ＭＴｘ是ＲＡ治疗的主要方法。 - ２群の患者はみなメソトレキセート（ＭＴＸ）、毎回７．５ｍｇ内服してもらい，毎週１回、３ケ月間、およびサラゾスルファピリジン（ＳＡＳＰ）、第１週目、毎回０．２５ ｇ，ｔｉｄ，第２週目、毎回０．５ ｇ，ｔｉｄ，第３週目、毎回１．０ ｇ，ｂｉｄ，３ケ月間内服してもらい、Ｏｓｓｏｔｉｄｅ治療群はＯｓｓｏｔｉｄｅを毎回０．６ ｇ，ｔｉｄ、３ケ月間プラスした。
两组患者均给予甲氨蝶呤（ＭＴＸ）口服每次７．５ ｍｇ，每周１次，连用３个月，及柳氮磺胺吡啶（ＳＡＳＰ）口服第１周每次０．２５ ｇ，ｔｉｄ，第２周每次０．５ ｇ，ｔｉｄ，第３周每次１．０ ｇ，ｂｉｄ，连用３个月，骨肽辅助治疗组加用骨肽口服每次０．６ ｇ，ｔｉｄ，连用３个月．
