伞房花序的日文
〈植〉繖房[さんぼう]花序.▼アジサイ,オミナエシなどの花序.
例句与用法
- ウラジロナナカマドは口吻の短いハナアブ類の訪花に適した複散房花序であるのに対し,ウコンウツギは口吻の長いハナバチ類の訪花に適した構造をしており,この花の構造の違いがウコンウツギにおけるハナバチ類の多さの原因と考えられた。
花楸是适于口吻短的食蚜蝇类访花的复伞房花序,而郁金溲疏则呈适于口吻长的花蜂类访花的结构,花的构造不同认为是郁金溲疏上花蜂类多的原因。 - 富樫らは白山において高山植物の花序と訪花昆虫の種構成についても調べ,複散形花序(ハクサンボウフウ),複散房花序(ウラジロナナカマド)の花では訪花昆虫の種数が多いのに対し,単頂花序(ミヤマキンポウゲ)の花には種数が少なく,イエバエ科,クロバエ科,ハナバエ科が優占したと報告した。
富樫等对白山的高山植物的花序与访花昆虫的种类构成也进行了调查,报告说,复伞形花序(白山防风)、复伞房花序(里白七度灶)的花的访花昆虫种类较多,而单顶花序(山毛茛)花的访花昆虫种类较少,大部分为家蝇科,丽蝇科,厕蝇科。