划界的日文

きょうかいをきめる
境界を決める

例句与用法

反対側は、偽科学という表現の仕方には問題があるため、それを定義するのが難しく、それを受け入れる科学的な標準もない。
反对方认为，“伪科学”提法本身就有问题，“伪科学”并无站得住脚的定义，更无公认的科学划界标准。
犬が散歩中に塀や電柱などのにおいを嗅いでおしっこをし，自分のテリトリーを示すマーキング，産まれた川のにおいを基に，数年後産卵のために遡上してくる鮭，昆虫の交尾時期を知らせる誘因の香り（この習性を利用して害虫の殺虫剤を使わない捕殺も行われている），外敵に襲われた時に自己防衛のために強烈なにおいを発するカメムシやスカンクなどは良く知られています。
狗在散步时嗅闻墙壁及电线杆等处的气味并撒尿、以标示自己领地的划界行为，根据出生地河流的气味、在数年后为了产卵逆流而上返回出生地的鲑鱼，昆虫为宣告交尾期而发出的引诱气味（人们利用这一习性捕杀害虫，而无需使用杀虫剂），遭遇外敌侵袭时为了自我防卫而发出强烈气味的蝽以及臭鼬等，早已为人所知。