拾遗的日文
〈書〉
(1)人の遺失物を拾って自分のものにする.猫ばばをする.
夜不闭 bì 户,路不拾遗/夜間も戸締まりを必要とせず,道に物を落としても拾っていく人がいない.世の中がよく治まっているたとえ.
(2)他人の著作の遺漏を補充する.
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(1)人の遺失物を拾って自分のものにする.猫ばばをする.
夜不闭 bì 户,路不拾遗/夜間も戸締まりを必要とせず,道に物を落としても拾っていく人がいない.世の中がよく治まっているたとえ.
(2)他人の著作の遺漏を補充する.
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例句与用法
- ‘‘神農本草経’’、‘‘本草綱目’’、‘‘本草綱目補充’’などの漢方薬の典型的な書籍の中に、この属の植物に関する記録があった。
早在<神农本草经><本草纲目><本草纲目拾遗>等中药典籍中,就有关于该属植物的记载. - 春秋戦国時代に、中国の伝統医薬の古典的著作は《黄帝内経》で、漢代は《傷寒論》、明朝は《本草綱目》、清朝は《本草綱目拾遺》で、民国は《中国薬学大辞書》である。
在春秋战国时代,我国传统医药的经典著作是《黄帝内经》,汉代为《伤寒论》,明代为《本草纲目》,清代为《本草纲目拾遗》,民国为《中国药学大词典》. - 平安期に実在したという平貞文(あざなは平中)の話は今昔物語,宇治拾遺物語,平中物語などに記され,紫式部も「平中のような」などと書いているくらいであるからかなり有名だったことが判る。
平安朝时期真实存在的平贞文(字平中)在今昔物语、宇治拾遗物语、平中物语等典籍中均有记载,紫式部也在文章中写道“像平中那样的”,因此可以断定平贞文曾经相当有名。