搂的日文
【熟語】抖 dǒu 搂,扒 pā 搂
例句与用法
- 1)胸に抱き入れること(抱くこと),2)授乳,3)運搬,4)毛づくろいすること,5)他個体と敵対的交渉を行う子への支援。
1)抱入怀中(搂抱),2)哺乳,3)携带,4)梳理毛发,5)向与其他个体发生敌对性冲突的孩子进行支援。 - さらに,手首の欠損した母ザルが,手首と足首が先天性奇形のために,全くしがみつくことができない子ザルを,自身の腰部に押し付けて運び,少なくとも生後1年間の子育てに成功した例もある。
另外,还曾有过手腕缺损的母猴将手腕和脚腕先天性畸形而完全无法搂抱的幼仔紧紧揽在自己的腰部携带,在生育后至少成功养育了1年的事例。 - つまり,こどもを抱き,授乳し,運ぶという行動は,最年少の子ザルに対してのみ行うのがサル類に共通した特徴であると考えられていたが,少なくとも,極めて例外的な事例ではあったとしても,ニホンザルの母ザルでも,大型類人猿の母と同じように,年齢の異なる2頭の実子を同時に運ぶだけの柔軟性を備えていると言える。
也就是说,虽然只对最小幼仔实施搂抱、哺乳、携带的行为可认为是猴类共有的特征,但至少可以说,作为极其例外的事例,日本猕猴的母猴也象大型类人猿的母猿一样,具备同时携带年龄不同的两个亲生子的充分灵活性。