相続的日文

そうぞく
01
相 続
【名】
+更多解释...【他サ】
继承

• 相:    （Ⅰ）〔副詞〕 （1）〈書〉（動詞を ...
• 続:    ぞく5 1 続 【名】 连续
• 相続人:    そうぞくにん 0 相 続 人 【名】 ...

例句与用法

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1. 現在，死体は物であるとし，その所有権，相続権を認める方向に進んでいるようである。
   目前，将已死亡的人体当作物体，并承认对其的所有权、继承权的方向发展。
2. 具体的には，相続くフレーム内符号化画像の間隔が再符号化時に指定した間隔値と異なる場合に，この画像をシーンチェンジ点であるとする．
   具体说来，持续的画面内编码图像的间隔与再编码时指定的间隔值相异时，把这个图像作为场景变换点。
3. 五千年にわらる発展の過程に、人々の社会実践に進展され、思想家に昇華され、相続された優秀な文化伝統が徐々に形成した。
   在五千多年的发展过程中，经过人民群众社会实践的推动和思想家们的升华提炼，逐渐形成了一系列古今传承的优秀文化传统．
4. 下国濱治郎とは，後述するｎ写本の下国季鄰の子孫，季元が明治初期に上磯郡茂辺地に移住し，その弟季森が下国家の家督を相続するが，季森は通称浜三郎とした．
   下国滨治郎是后述的ｎ抄本的下国季邻的子孙，季元在明治初期迁移上矶郡茂边地，其弟季僧继承为下国家的当家，而季森通称为浜三郎。
5. 猪俣伝兵衛のその後のことは不明であるが，慶安４年（１６５１）肝附伯左衛門が病死すると，同年倅の肝附忠次郎が跡役を相続，承応２年（１６５３）西吉兵衛が職を辞すると，倅西新吉が西吉兵衛と改名，その跡役を相続した．
   虽然猪俣传兵卫之后的经历不明，但庆安４年（１６５１）肝附左卫门病死后，同年生的肝附忠次郎继承他的后继，承应２年（１６５３）西吉兵卫辞职后，西新吉改名为西吉兵卫，继续继承其后。