结晶体的日文

（＝晶体）結晶体.

• 结晶:    （1）結晶（する）. （2）（＝晶体 ...
• 体:    体tī ↓ 『異読』【体 tǐ 】
• 三结晶体管:    さんきょくせつごうトランジスタ

例句与用法

1. 近年，結晶体を形成しない蛋白毒素やｄ?ｅｎｄｏｔｏｘｉｎの殺虫活性を増進する物質の存在，が報告されている。
   近年，据报道，存在不形成结晶体的蛋白毒素以及增强ｄ－ｅｎｄｏｔｏｘｉｎ杀虫活性物质。
2. しかし，胞子数による管理はあくまでも結晶体数を推定したものであり，その後，胞子数と防除効果が比例しない事例が以下のように報告されるようになった。
   但是，依据孢子数量的管理毕竟是推测结晶体数量，其后，有报告说，孢子数量与防治效果不成比例，事例如下。
3. Ｈｅｉｍｐｅｌ　ａｎｄ　Ａｎｇｕｓが，Ｂｔの殺虫活性の本体は胞子ではなく，同時に産生される結晶体（δ?ｅｎｄｏｔｏｘｉｎ）にあることを明らかにした以後も，Ｂｔの菌体内に形成される結晶体と胞子の比は通常は１：１なので，便宜的に胞子数の計測による品質管理が可能と考えられていた。
   在明确了Ｂｔ杀虫活性的主体并非孢子，而是同时产生的结晶体（δ－ｅｎｄｏｔｏｘｉｎ）以后，因Ｂｔ在菌体内形成的结晶体和孢子的比例通常为１：１，Ｈｅｉｍｐｅｌ　ａｎｄ　Ａｎｇｕｓ认为为了方便，可以通过测量孢子数量来进行质量管理。
4. Ｈｅｉｍｐｅｌ　ａｎｄ　Ａｎｇｕｓが，Ｂｔの殺虫活性の本体は胞子ではなく，同時に産生される結晶体（δ?ｅｎｄｏｔｏｘｉｎ）にあることを明らかにした以後も，Ｂｔの菌体内に形成される結晶体と胞子の比は通常は１：１なので，便宜的に胞子数の計測による品質管理が可能と考えられていた。
   在明确了Ｂｔ杀虫活性的主体并非孢子，而是同时产生的结晶体（δ－ｅｎｄｏｔｏｘｉｎ）以后，因Ｂｔ在菌体内形成的结晶体和孢子的比例通常为１：１，Ｈｅｉｍｐｅｌ　ａｎｄ　Ａｎｇｕｓ认为为了方便，可以通过测量孢子数量来进行质量管理。
5. ａ?ｅｘｏｔｏｘｉｎはそれまでｌｅｃｉｔｈｉｎａｓｅＣやｐｈｏｓｐｈｏｌｉｐａｓｅＣと呼ばれていた酵素，ｂ?ｅｘｏｔｏｘｉｎはｆｌｙｔｏｘｉｎや耐熱性因子と呼ばれていた物質，ｇ?ｅｘｏｔｏｘｉｎは未同定の酵素，ｄ?ｅｎｄｏｔｏｘｉｎは殺虫性結晶体と呼ばれていたものである。
   ａ－ｅｘｏｔｏｘｉｎ是之前被称为ｌｅｃｉｔｈｉｎａｓｅＣ或ｐｈｏｓｐｈｏｌｉｐａｓｅＣ的酶，ｂ－ｅｘｏｔｏｘｉｎ是曾被称为ｆｌｙｔｏｘｉｎ以及耐热性因子的物质，ｇ－ｅｘｏｔｏｘｉｎ是未鉴定的酶，ｄ－ｅｎｄｏｔｏｘｉｎ曾被称为杀虫性结晶体。