羞明的日文
〈医〉羞明[しゅうめい].角膜炎や虹彩炎のために光がまぶしい症状.
例句与用法
- 患者は出生時から皮膚が無色素状態であり、ずっと羞明である。
患者自出生时皮肤即无色素,一直畏光. - 2005年11月30日右眼疼痛、視力降下、結膜充血、羞明流涙、右眼急性強膜炎と診断され、抗生剤点眼剤治療後眼部局所症状は少し緩和された。
2005年11月30日右眼疼痛,视力下降,结膜充血,畏光流泪,诊断为右眼急性虹膜睫状体炎,抗生素滴眼液点眼后眼部症状稍缓解。 - 現在病気になる史:1年前に明らかな誘因がなくて両目の乾燥してきて、酸っぱく感じる、疲労感、四肢を思って、目を開くのが困難、四肢が麻痺、力がない病状現れて、羞明が伴う、涙を流す、活動の後に悪化する。
现病史:1年前无明显诱因出现双眼干涩、发酸、疲劳感、睁眼困难、四肢麻木、乏力症状,伴畏光、流泪,活动后加重. - 健康診断:体温40.0℃、目の結膜が充血し、羞明、両側口腔の頬結膜にコプリック斑があり、皮疹はピンク色の丘疹で、耳の後、頚部、胸部が顕著で、皮疹の大小は一様でなく、皮膚から突出し、発疹間の皮膚は正常で、おさえると色褪した。
体检:体温40.0℃,眼结膜充血,畏光,在两侧口腔颊结膜见柯氏斑,皮疹为淡红色斑丘疹,以耳后、颈部、胸部为甚,皮疹大小不等,高出皮肤,疹间皮肤正常,压之褪色。