調定的日文
ちょうてい2
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調 定
【名】
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調 定
【名】
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例句与用法
更多例句： 下一页- ここで，電圧制御型ＱＣＣ（ＱＣＣ１）の調定率の逆数は，基本周波数５０［Ｈｚ］の±０．２［Ｈｚ］となるように設定した。
这里，电压控制型ＱＣＣ（ＱＣＣ１）的调定率倒数设定为基本频率５０［Ｈｚ］的±０．２［Ｈｚ］。 - 表７において，１／ｒ１，１／ｒ２，１／ｒ３はそれぞれＱＣＣ１，ＱＣＣ２，ＱＣＣ３の調定率の逆数であり，単位は［ＭＷ／０．１Ｈｚ］である。
在表７中，１／ｒ１、１／ｒ２、１／ｒ３分别为ＱＣＣ１、ＱＣＣ２、ＱＣＣ３的调定率的倒数，单位为［ＭＷ／０．１Ｈｚ］。 - 図１５のＥＳＳ出力のグラフからも，設定した調定率の逆数に比例する形で負荷を配分できているが，Ｃａｓｅ１と比較しＥＳＳ出力の変動が大きく，ｐＥＳＳの収束がやや遅くなっていることがわかる。
经分析得知，从图１５的ＥＳＳ输出图表也可以向设定的调定率倒数按比例分配负荷，但与Ｃａｓｅ１相比，ＥＳＳ输出的变动较大，ｐＥＳＳ的收敛稍有些缓慢。 - すなわち，電圧制御型運転を行うＱＣＣ１の調定率の逆数に対して，他の電流制御型運転を行うＱＣＣの調定率の逆数を大きく設定した場合，ＥＳＳ出力がより不安定な状態へ近づいているといえる。
也就是说，可以说相对于进行电压控制型运转的ＱＣＣ１的调定率倒数，其它进行电流控制型运转的ＱＣＣ的调定率倒数设定为较大数值时，ＥＳＳ输出更接近不稳定状态。 - すなわち，電圧制御型運転を行うＱＣＣ１の調定率の逆数に対して，他の電流制御型運転を行うＱＣＣの調定率の逆数を大きく設定した場合，ＥＳＳ出力がより不安定な状態へ近づいているといえる。
也就是说，可以说相对于进行电压控制型运转的ＱＣＣ１的调定率倒数，其它进行电流控制型运转的ＱＣＣ的调定率倒数设定为较大数值时，ＥＳＳ输出更接近不稳定状态。 - また，図１７の各ＱＣＣ内のＥＳＳ，ＤＧ出力のグラフでは，自立系統運転開始後，各ＱＣＣともにＧＦ運転を行うＥＳＳ出力が増加し，調定率の逆数に比例する形で負荷を配分していることがわかる。
另外，在图１７的各ＱＣＣ内的ＥＳＳ、ＤＧ输出图表中，可以得知独立系统开始运转后，各ＱＣＣ运转ＧＦ的ＥＳＳ输出也会增加，以与调定率的倒数成比例的形式分配负荷。 - 一般に，発電機特性（ガバナフリー特性）のベースとなる調定率は４?５％程度に設定されており，例えば，５％とすれば６０Ｈｚ系統では発電機特性定数（ガバナフリーゲイン）は３３．３％ＭＷ／Ｈｚになる。
一般来说，作为发电机特性（无调速特性）的基础的调速率被设定在４～５％左右，比如，如果设定为５％，６０Ｈｚ系统的发电机特性常数（无调速增益）就是３３．３％ＭＷ／Ｈｚ。 - ＥＳＳ出力の収束性を考察するため，提案手法の制御系についてＲｏｕｔｈ?Ｆｕｒｗｉｔｚの安定判別を行った結果，電圧制御型ＱＣＣの調定率の逆数に対して，自立系統内の電流制御型ＱＣＣの調定率の逆数の和を増加していくと，システムが不安定になることが確認された。
为考察ＥＳＳ的收敛性，对提案方法的控制系统进行Ｒｏｕｔｈ－Ｆｕｒｗｉｔｚ的稳定性判别的结果显示，对于电压控制型ＱＣＣ的调定率倒数，可以确认到独立系统内的电流控制型ＱＣＣ的调定率倒数的和会增加，系统会变得不稳定。 - ＥＳＳ出力の収束性を考察するため，提案手法の制御系についてＲｏｕｔｈ?Ｆｕｒｗｉｔｚの安定判別を行った結果，電圧制御型ＱＣＣの調定率の逆数に対して，自立系統内の電流制御型ＱＣＣの調定率の逆数の和を増加していくと，システムが不安定になることが確認された。
为考察ＥＳＳ的收敛性，对提案方法的控制系统进行Ｒｏｕｔｈ－Ｆｕｒｗｉｔｚ的稳定性判别的结果显示，对于电压控制型ＱＣＣ的调定率倒数，可以确认到独立系统内的电流控制型ＱＣＣ的调定率倒数的和会增加，系统会变得不稳定。 - この両者の値には大きな開きがあるが，＜３?２＞節の結果から，ガバナフリーの効果は調定率から決定される設計値の２０％程度しかないということを考えれば，発電特性定数は３．３％ＭＷ／０．１Ｈｚの２０％すなわち０．６７％ＭＷ／０．１Ｈｚとなり，これに負荷特性定数を足し合わせて１％ＭＷ／０．１Ｈｚというのは妥当な値といえる。
虽然两者的数值存在较大差距，不过从＜３·２＞节的结果来看，无调整效果只有由调速率决定的设计值的２０％左右，这样，发电特性常数就是３．３％ＭＷ／０．１Ｈｚ的２０％即０．６７％ＭＷ／０．１Ｈｚ，这一数值再加上负荷特性常数的话，可以说１％ＭＷ／０．１Ｈｚ是较为合理的数值。
