だいづけ造句

例句与造句

1. 室町時代に他に類をみない銭六百貫という代付（だいづけ）がなされたために、大般若経(だいはんにゃきょう)六百巻に引き合わせてこの優雅な名前がついた。
2. 富籤興行の当日、「御はなし御はなし」と声高く叫びながら市中を駆け回り、番号を書いた紙片を売り歩く者もあったが、これは当の番号に対して賭をするもので、これを第付（だいづけ）というと『守貞漫稿』にはある。
3. It's difficult to find だいづけ in a sentence. 用だいづけ造句挺难的