妻入り造句
例句与造句
- 「妻」側から出入りするものを妻入りという。
- 入母屋造妻入り、桧皮葺、正面三間、側面三間。
- 木造1階建て、妻入り切妻造り瓦葺屋根である。
- 流造の小祠が切妻妻入りの覆屋に納められている。
- 現代の建物にも、妻入りの構造は引き継がれている。
- 用妻入り造句挺难的,这是一个万能造句的方法
- 寄棟造妻入り、銅板葺き。
- 特徴としては基本的に「海への開口」、「妻入り」の2点である。
- 宮殿(厨子)は、1732年(享保17)建立で、入母屋造妻入りの木瓦葺だった。
- 屋根は南面が入母屋造、北面、東面突出部、北面突出部が切妻造、出入り口は妻入り。
- 本地堂 - 入母屋造瓦葺き、妻入り(屋根が三角形に見える側を正面とする)の仏堂。
- 平川家住宅を正面から見ると、寄棟造妻入りの建物3棟が並んで建っているように見える。
- 通りに沿って連続した妻入り屋根を持つが、内部は一体となった構造が特徴となっている。
- 桁行7間、梁間5間妻入りで、屋根は単層寄棟造本瓦葺きとし、唐破風の向拝(元禄期の後補)を持つ。
- 本殿の造りは妻入りの大屋根の前面いっぱいに向拝(ごはい)が片流れでつく隠岐造りと呼ばれる形式である。
- 入母屋造妻入りの本殿は延徳4年(1492年)に村人たちが創建したとされ国の重要文化財に指定されている。
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