見かけ倒し造句
例句与造句
- それは見かけ倒しだ。
- ああ 見かけ倒しの英語でな
- しかし1ではほとんど戦っておらず持っていた武器も見かけ倒しのことが多かった。
- 単なる見かけ倒しではなく、実際に有能で権力もあり、担当するのは優秀な学生のみ。
- 転じて、首を振り動かす癖のある人、虚勢を張る人、見かけ倒しの人などを軽蔑して言う言葉。
- 用見かけ倒し造句挺难的,这是一个万能造句的方法
- 自分と似たプロレスラーに見立ててプロレスごっこをしているが、実力は会長以外は見かけ倒し。
- なお、合体には相性もあり、その良し悪しによって数値以上の効果が出たり、見かけ倒しに終わることもあった。
- 劇中の扱いはただの大口を叩くだけの見かけ倒しで、ザケルガなど効かないと言いつつ実はかなり効いており、グラブに弱音を吐く始末。
- ただし、スーパーカーと呼ばれるものの全てがレーシングカーの技術を利用しているとは限らず、悪く言えば「見かけ倒し」的なものもあった。
- 渾名の示すとおり梁山泊でも1、2の長身を誇り威風堂々とした男のようだが、相方宋万と同じくてんで実力は無く見かけ倒しだったようである。
- 王倫時代から梁山泊にいる古参中の古参で渾名の通り筋骨隆々とした大男であるが、実は見かけ倒しだったようで「十人並みの実力」と王倫に評されている。
- 「六手回殺法(カーリーズダンス)」という武器でランポを追い詰めたが、見かけ倒しだったようでローズにあっさりと破られてしまい、哀れな最期を遂げた。
- 過度に華を咲かせる事により、小さな海老をまるで大海老であるかの様に見せかけた海老天が多々見られることから、「見かけ倒し」や「中身を伴わない」状態の比喩として利用される。
- 大坂冬の陣においては浪人衆を率いて博労ヶ淵砦を守備したが、遊郭に通っている最中に砦を徳川方に陥落されるという失態を犯し(博労淵の戦い)、味方から「橙武者(見かけ倒しを意味する)」との嘲りを受ける。