ぜんこくそうごうかいはつけいかく中文什么意思

• 全国综合开发规划

• ぜんこく:    全 国 【名】 全国(同国じゅう)
• そうごうかいはつ:    综合开发；综合开发（规划）
• けいかく:    倾角；倾斜；计划；方案；平面图；倾斜角；压力角；入射角；程序；业务计划...
• とくていちいきそうごうかいはつけいかく:    特定地区综合开发规划
• こくどそうごうかいはつ:    国土综合开发；土地综合开发

例句与用法

1. 新全国総合開発計画（しんぜんこくそうごうかいはつけいかく）は、1969年に策定された第2次の全国総合開発計画。
2. 第四次全国総合開発計画（だいよじぜんこくそうごうかいはつけいかく）は、「多極分散型国土の形成」を基本理念とする全国総合開発計画。
3. 第三次全国総合開発計画（だいさんじぜんこくそうごうかいはつけいかく）とは、旧国土総合開発法（現在は国土形成計画法、昭和25年5月26日法律第205号）に基づく第3次の全国総合開発計画である。
4. 全国総合開発計画（ぜんこくそうごうかいはつけいかく）は、日本国土の利用、開発及び保全に関する総合的かつ基本的な計画であり、住宅、都市、道路その他の交通基盤の社会資本の整備のあり方などを長期的に方向付けるものである。