- ぬりばし
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塗り箸
【名】
涂漆的筷子
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塗り箸中文什么意思
例句与用法
- 更多例句： 下一页
- 日本の箸は、塗り箸など木製が古来から主流である。
- 塗り箸やプラスチック製の箸は熱で溶けたり材料に味が移ったりするので避ける。
- 割り箸は環境破壊につながるとして、塗り箸を携帯する「マイ箸」運動を進めている。
- 食事に用いられる箸の典型は、日本のものでは短い木に漆?合成樹脂を塗ったもので、塗り箸と呼ばれる。
- 素麺、ひやむぎ、うどんなどの 麺類を食べるとき、塗り箸などよりも滑りにくく、食べ物を確実に保持できる。
- 皿の上に乗せられた小豆30個を、塗り箸を使って制限時間60秒以内に20cm離れた別の皿に全て移し変える。
- この時比嘉は次作ちりとてちんの主演である貫地谷しほりに南部鉄器を渡した(貫地谷は比嘉に若狭塗り箸を渡した)。
- 2007年9月に行われた連続テレビ小説のバトンタッチセレモニーで、貫地谷は前作どんど晴れの主演であった比嘉愛未に若狭塗り箸を渡し、比嘉から南部鉄器を受け取った。
- 「塗り箸でナマコをはさむ（難しいことの例え）」「ナマコに藁（弱点のこと）」「ナマコの化けたよう（醜いものの例え）」など、ナマコに関することわざもいくつか知られている。
- 喜代美は、無口で真面目な出戻り若狭塗り箸職人の父?正典（松重豊）と楽観的な母?糸子（和久井映見）をはじめ、祖父?正太郎（米倉斉加年）と祖母?小梅（江波杏子）、それに弟?正平（橋本淳）や叔父?小次郎（京本政樹）など、大勢の家族に囲まれて育った。