おから中文是什么意思
例句与用法
- こうした状況の中で、保存性を高める方法として「生おから」を乾燥して水分含量を5%程度にした保存性のよい「乾燥おから」が作られている。
在这样的情况下,作为提高保存性的方法,将“生豆腐渣”干燥,使水分含量掌握在5%,这样保存性良好的“干豆腐渣”就作成了。 - こうした状況の中で、保存性を高める方法として「生おから」を乾燥して水分含量を5%程度にした保存性のよい「乾燥おから」が作られている。
在这样的情况下,作为提高保存性的方法,将“生豆腐渣”干燥,使水分含量掌握在5%,这样保存性良好的“干豆腐渣”就作成了。 - この計算からすると発火した油の温度が400℃に達していても、含水おから50gの投入によって320℃台まで下がり、油の火も消えることになる。
根据此运算,即使点火时的温度达到400度,将含有水的豆腐渣50g投入其中,也可使温度降至320多度,油火也会灭。 - しかし、水だけを入れたビーカーに乾燥おからを投入し撹拌した場合でも、粒子内に気泡を包み込んだことによるとみられる水面に浮いたまま残るものもみられた。
但是,向仅装有水的烧杯里放入干燥的豆渣并搅拌时,由于粒子内包含着气泡,也观察到豆渣就那么直接漂留在水面。 - 保存容器に入れたもの(消火剤)の場合は、おからを手で一掴みか二掴み(重量で50 ̄60g程度)炎上している鍋の中に投げ入れることにより消火する。
如使用的是放在保存容器中的部位(消火剂)时,用手抓一把或两把(重量50-60g左右)投入到火焰上窜的锅中以灭火。 - ポリエチレンのフィルムを被ったおからの全面をこのガストーチで15分間加熱を続けても表面のおからは炭化状態のままで、炎を上げて燃え上がることはなかった。
即使利用该气炬持续对覆盖聚乙烯薄膜的豆渣的整个表面加热15分钟,表面的豆渣也依然为碳化状态,没有起火燃烧。 - ポリエチレンのフィルムを被ったおからの全面をこのガストーチで15分間加熱を続けても表面のおからは炭化状態のままで、炎を上げて燃え上がることはなかった。
即使利用该气炬持续对覆盖聚乙烯薄膜的豆渣的整个表面加热15分钟,表面的豆渣也依然为碳化状态,没有起火燃烧。 - このように燃えにくい含水おからにさらに難燃性のホウ酸を含浸させたものを実験方法の4に示した要領でガストーチで加熱し、難燃性と断熱効果を調べた。
因此,按照实验方法4中给出的要领,将在难燃性硼酸中浸泡的含水难燃的豆渣用气炬加热,对其难燃性以及隔热效果进行了调查。 - そこで縦型構造物にも対応できるようにするため、あらかじめ乾燥おからにでんぷんを混和しておき、用時水に懸濁させたものを散布して消火するという方法を試みた。
于是,为了能够应对纵状结构物,所尝试了事先在干燥豆渣中掺入淀粉,使用时将其在水中悬浮后撒在火苗上以灭火的方法。 - このような対象物に対しては単に乾燥おからに含水させただけのものでは、燃焼物に散布しても付着しにくいため消火効果が十分に得られないと考えられる。
对于上述对象物如果只利用使干燥豆渣含水的灭火剂,由于这种灭火剂即使撒在燃烧物上也不会粘附,因此认为无法获得充分的灭火效果。
用"おから"造句