おから中文是什么意思
例句与用法
- その結果はTable 2に示したとおりで、室温に放置したものは乾燥おから100g当たりホウ酸を2g添加したものでも1週間後にはカビの発生が見られた。
其结果如Table 2所示,在室温下保存的样品,即使是平均在干燥的100g豆渣中添加2g硼酸,1周之后还是发现了霉菌。 - 消火の詳しい原理は定かでないが、おそらくおからに含浸させた水が蒸発する際、蒸発熱を奪うことによって油の温度が発火点以下にまで下がることによるのではないかと考えられる。
灭火的详细原理虽无定论,但认为可能是豆渣所含的水在蒸发时通过带走蒸发热,从而使油温降低到了着火点以下。 - 実験方法にしたがい乾燥おから100Gを入れたポリエチレンの袋に、水または尿それぞれを少しずつ注入し、吸収しきれない液が見られるまでの液量を調べた。
按照试验方法,在装有干燥豆渣100G的聚乙烯袋子中分别少量注入水或者尿,直至吸收满量不能再继续注入为止测量调查其吸收液量。 - てんぷら火災、灯油火災いずれの場合にもおからを用いた消火剤は有害物質の発生がなく、また、消火剤が周辺に散乱することが少ないため、後片付けが簡単である。
不管对于油炸天妇罗引起的火灾还是煤油引起的火灾,采用豆渣的灭火剂不产生有害物质,且灭火剂很少散溅到周围,因此便于善后处理。 - Table 1に示した結果は油の量500mlで行ったものであるが、油の量が多い場合やより大きな鍋の場合は当然おからの投入量をそれに応じて多くすることが必要と思われる。
Table 1所示的结果是在500ml油量下灭活时得到的,油量大及锅更大时,当然豆渣的投入量也需要相应增加。 - 乾燥おからの各種油等に対する吸収量の測定結果は、Table 1に示したとおりで、油類では3.0?3.3g/g、水および尿ではそれぞれ5.9g、5.5gであった。
干燥豆渣对于各种油等物质的吸收量测量结果如Table1所示,油类为3.0~3.3g/g,水和尿分别为5.9g、5.5g。 - そこで、乾燥おからに種々の割合で水を含浸させたものについて、油火災等への消火効果を検討したところ、消火剤としての優れた性能を有することが分かった。
因此,以干燥豆渣按照各种比例吸收水分制成的材料为对象,就其对油品火灾等火灾的灭火效果进行研究后可以发现,该材料具有作为灭火剂的优良性能。 - 本消火剤は油火災の消火に用いた場合、油の飛散はほとんどなく、有害ガスも発生せず、かつおからが親油性と親水性を有していることから、消火した後の処理が極めて簡単である。
本灭火剂在用于扑灭油品火灾时几乎没有油品飞溅,也不产生有害气体,而且豆渣具有亲油性和亲水性,因此,灭火后的处理极其简单。 - Fig.7に示したように積み上げた木材が燃え上がった段階で、乾燥おからとでんぷんの混和物を水に懸濁させたものを火元に散布し、消火ならびに再燃防止効果の有無を検討したた。
如Fig.7所示,在堆积木材燃起的阶段,将干燥豆渣和淀粉混合物在水中悬浮后撒在火苗上,对有无灭火及防止再燃效果进行了研究。 - 水に浮遊する油の吸収回収:容量1Lのビーカーに水600mlを入れ、その上にサラダ油100mlを浮かせ、乾燥おから40gを詰めただしパックを投入し、油の吸収状況を調べた。
吸回漂浮在水上的油:在容积1L的烧杯内加入600ml水,使100ml色拉油浮在水上,倒入装有40g干燥豆腐渣的袋子,考察了油的吸收状况。
用"おから"造句