上颌的日文

• １９９２年上顎癌にて，化学療法，上顎骨切除，頚部リンパ節郭清を受けた。
  １９９２年因上颚癌接受了化学疗法，进行了上颌截骨切除和颈部淋巴节郭清。
• また，上顎左側側切歯は歯根面に根面う蝕が確認された。
  此外，上颌左侧侧切牙在牙根面上的根面龋被确认。
• 目的：頬脂肪体と遊離前腕皮弁の連合移植よって、上顎欠損を修復する方法の臨床効果を報告する。
  目的　报道用颊脂垫与前臂皮瓣联合修复上颌缺损的临床效果．
• １口蓋発育口蓋組織は胚胎の中鼻突と上顎突に由来する。
  １腭发育腭组织来源于胚胎中鼻突和上颌突。
• 左上顎の歯周腫れかつ痛み、痩せる１ケ月、発熱、口腔のただれていることは１週間のために入院した。
  因左上颌牙龈肿痛，消瘦１个月，发热、口腔糜烂１周入院。
• 方法３９個の体外上顎切歯歯冠をきれいに洗った後に無作為に３群に分け、各群１３個にした。
  方法３９颗离体上颌中切牙去冠、清洗后随机分成３组，每组１３颗。
• 上顎癌の頚部リンパ節転移に伴う顔面の浮腫が本症例の黄色腫の発症機序として考えられた。
  伴随上颌癌的颈部淋巴节转移的面部水肿被认为是本病例的黄瘤发症机制。
• １．下顎骨および歯性の正中は術直後に上顎正中へ近づき，その後は比較的安定していた。
  １．在下颌骨以及齿性的正中，手术后会靠近上颌正中，然后会变得比较稳定。
• 上顎前歯部および下顎前歯部では，ミニファイブが有意にオリジナルより到達度が高かった。
  在上颌前齿部位以及下颌前齿部位，微型产品与原型相比，到达度显著提高。
• ５．重複型の過半数は，上顎第二乳臼歯の残存と下顎第二大臼歯の萌出によるものであった。
  ５．重复型的过半数都是上颌第二乳臼齿的残留和下颌第二大臼齿的萌出引起的。