上颌的日文

• 当初，本症例に対しては，矯正治療前に上顎全体に外科的歯周治療が必要であろうと予測していた。
  最初，我们推测，在对本病例进行矫正治疗前，有必要对整个上颌实施外科性牙周治疗。
• 患者は４７歳の女性であり，重度な骨吸収を伴う上顎前歯部の病的移動を主訴として来院した。
  患者是４７岁的女性，是伴随严重的骨吸收造成的上颌前齿部的病的移动为主诉而来医院的。
• 目的　後上顎の第一小臼歯の根管治療の三次元有限要素モデルを創立し、そしてモデルの有効性検証を行う。
  目的建立根管治疗后上颌第一前磨牙三维有限元模型，并进行模型的有效性验证。
• 左側上顎側切歯の抜髄処置，根管治療後の根管充填処置を近開業歯科医院にて受けた。
  左上颌侧切牙接受了牙髓拔除处理，根管治疗后的根管填充处理在最近开业的一个齿科医院接受了治疗。
• 考察：右鼻腔内腫瘍、右側上顎洞炎。
  考虑：右鼻腔内肿块；右侧上颌窦炎．
• 現在、上顎洞悪性腫瘍の治療は手術、放射線連合治療をメインとし、その中手術は不可欠な方法である。
  上颌窦恶性肿瘤的治疗，目前仍以手术、放疗联合治疗为主，其中手术是不可缺少的方法．
• 本実験群中５例が眼輪筋神経、７例が上顎神経と１０例が顎の神経、３８例が上下顎神経が同時に痛みがあった。
  本组中５例眶上神经，７例上颌神经和１０例下颌神经，３８例上下颌神经同时受累．
• 上顎前歯部は，審美的要求の高い部位であり，補綴には残存天然歯と調和した自然感のある補綴を行う。
  上颌前齿部位是审美要求非常高的部位，补缀可以采用残存天然齿和具有调和自然感觉的补缀。
• 目的：隣の歯の咬合面欠損条件下での上顎第一前奥歯歯根治療後における異なる修復方式の応力の状況を比較する。
  目的比较上颌第一前磨牙根管治疗后邻牙合面缺损条件下不同修复方式的应力情况。
• したがって、著者らは新しい経路を開発し、顔面に傷跡を残らず、同期的にチタンメッシュを用いて上顎骨欠損を再建する。
  为此，我们设计了一种新的径路，面部无切痕，同期钛网重建上颌骨缺损。