后半段的日文

• すべての被験者は，タスクの前半ではＭａｐＶｉｅｗを頻繁に使い，後半ではＯｕｔｌｉｎｅＶｉｅｗ，ＤｏｃｕｍｅｎｔＶｉｅｗを頻繁に利用した．
  所有的实验者，在任务的前半段都频繁使用ＭａｐＶｉｅｗ，后半段中都频繁利用了ＯｕｔｌｉｎｅＶｉｅｗ、ＤｏｃｕｍｅｎｔＶｉｅｗ。
• 樹冠面積の増大について，コナラは植栽初期２年間の伸びが大きく，ヤマモモは植栽３年目以降で急激に大きくなり，アラカシも同様に比較的後半の伸びが大きかった。
  树冠面积的增大方面，枹栎在栽种初期的２年间增加较大，杨梅在栽种第３年以后急剧增加，青冈栎也同样是在后半段增加较大。
• この放送スケジュールは，１周期中に前半のデータを，放送に要する時間と再生時間の比によって決まる回数だけ放送し，次に，後半のデータを一度だけ放送する．
  些项播放进度表，在１周期中，前半段的数据，根据播放时所需时间和重放时间的比较，仅仅播放决定次数，其次，后半段的数据只播放一次。
• この投与量でもＭＥＰモニタリングは可能であったが，手術後半に麻酔深度を浅くするために投与量を減量していく加減が難しく，覚醒が遅延した症例がみられていた。
  按这种速度的投药量也可进行ＭＥＰ监测，但手术后半段，由于麻醉程度逐渐变浅，很难确切减少投药量，因而出现过麻醉苏醒延迟的病例。
• 本論文の後半では，指さしを用いた指示とそのフィードバックを支援するシステムとして，遠隔地と仮想的に共有した作業領域に対する直接的な指示を支援するシステムＡｇｏｒａＧ（図１）を紹介する．
  本论文后半段中，作为支持使用手指进行指示和其反馈的系统，我们对远隔地和虚拟性共享的操作领域的直接性指示进行支持的系统ＡｇｏｒａＧ（图１）进行了介绍。
• ２００４年は，生育前半は干ばつ傾向に経過し，生育後半は台風被害が続発したため，収量および収量関連形質は２００３年に比べて大幅に減少し，各形質とも試験年次間で有意差が認められた。
  ２００４年，因为生长前半段天候偏干旱，生长后半段连续遭受台风灾害，所以产量以及与产量有关的性状与２００３年相比大幅减少，各性状在试验年份间观测到都有显著差异。
• 観光コースを前半（５０５ｍ）と後半（８９２ｍ）に分け，そのうち一方では情報をその場でしか見られないＳｐａｃｅＴａｇ方式で提示し，他方ではすべての情報が近い順にリストで表示されるリスト方式とした．
  将观光道路分为前半段（５０５ｍ）和后半段（８９２ｍ），在其中的一段上通过只能在此处看到的ＳｐａｃｅＴａｇ方式对信息进行提示，在其它的里面，用一览表按照就近顺序在所有的信息上选择了一览表方式。
• そこで，後述する分岐成長モデルによる成長の前半段階では計算の高速性を重視して式（９）で与えられる濃度値による誤差評価を行い，後半段階では，＠ｅｑｕａｔｉｏｎ＿０＠と，その点から濃度勾配＿ｉ方向（式（６）参照）に伸ばした直線と曲面Ｓとの交点との距離をΔｒｉとし，この値で距離誤差を判定する．
  在后文中将提到的分歧成长模型成长的前半段，由于要重视计算速度，用式子（９）给出的浓度值进行误差评价。而在后半段，将＠ｅｑｕａｔｉｏｎ＿０＠和那一点在浓度角度上（参照式子（６））延伸的直线与曲面Ｓ的焦点之间的距离定为Δｒｉ　，以这一数值判断距离误差。
• 猪苗代／猪苗代区は登熟中の全期間を猪苗代（冷害試験地）で栽培したダイズ，郡山／猪苗代区は登熟期の後半，猪苗代／郡山区は前半を猪苗代で栽培したダイズと示すと，スズユタカ子実の乾物１００ｇ当たりの総イソフラボン含量は対照区（１２５±１１．１ｍｇ）の郡山／郡山区が最も少なく，以下，猪苗代／郡山区（２９１±２２．７ｍｇ），郡山／猪苗代区（３４９±２３．８ｍｇ），猪苗代／猪苗代区（４７２±２８．８ｍｇ）の順で高かった。
  如果以猪苗代／猪苗代区里整个成熟期都在猪苗代（冻害实验地）进行大豆的栽培，郡山／猪苗代区的成熟期后半段、及猪苗代／郡山区的前半段在猪苗代里栽培的大豆显示出，Ｓｕｚｕｙｕｔａｋａ籽粒的干物每１００ｇ的异黄酮总含量为对照区（１２５±１１．１ｍｇ）的郡山／郡山区最少，以下如，之后的猪苗代／郡山区（２９１±２２．７ｍｇ）、郡山／猪苗代区（３４９±２３．８ｍｇ）、猪苗代／猪苗代区（４７２±２８．８ｍｇ）顺次升高。