愁的日文
例句与用法
- このような観点から,消化管機能改善薬としてクエン酸モサプリド,塩酸イトプリド,あるいは上部消化管の不定愁訴改善効果を有する漢方製剤といった治療薬の選択も考えられる。
根据上述分析认为,作为改善消化道功能的药剂可选择枸橼酸莫沙必利、盐酸依托必利或者具有可改善上消化道中原因不明病症的中药等治疗药物。 - その他眩暈(dizziness and/or vertigo),耳鳴,複視,上肢の痺れ,肩凝り,四肢の冷感,発汗,吐気など多岐にわたり,その多くは不定愁訴である。
其他眩晕(dizziness and/or vertigo)、耳鸣、复视、上肢麻痹、肩酸、四肢发冷、出汗、恶心等多方面,多数为不定的主诉。 - なお,女性の膝の愁訴率では年齢階層で差がみられ,高年齢層ほど疲労の訴えが多かった(40歳代21.0%,50歳代24.0%,60歳以上35.0%,p<0.01)。
并且,女性的膝盖主诉率因年龄层而出现差异,年龄越高疲劳主诉越多(40多岁为21.0%,50多岁为24.0%,60岁以上为35.0%,p<0.01)。 - しかし,uANの長期フォローアップの結果によると,虚血を合併した動脈瘤の破裂率は,他の動脈瘤より高いことが指摘されており,根治術の適応決定には,一般のuANと比べてさらに苦慮する。
但是,有人指出,根据uAN的长期跟踪的结果,并发脑缺血的动脉瘤的破裂率,比其他的动脉瘤高,因此在决定应用根治术时,与普通的uAN相比更令人发愁。 - 従来,原因を取り除くことが医学の目的で,その結果として,病因とともに不安や憂愁が取り除かれていたが,麻酔科医は医学がその目的を果たすために,本来の患者の反応を抑制することを目的としなくてはならない。
传统上,消除原因是医学的目的,作为结果,焦虑和忧愁等随着病因同时被消除,麻醉科医师为了实现医学的目的,不得不把抑制患者本能的反应当作目的。 - 従来,原因を取り除くことが医学の目的で,その結果として,病因とともに不安や憂愁が取り除かれていたが,麻酔科医は医学がその目的を果たすために,本来の患者の反応を抑制することを目的としなくてはならない。
传统上,消除原因是医学的目的,作为结果,焦虑和忧愁等随着病因同时被消除,麻醉科医师为了实现医学的目的,不得不把抑制患者本能的反应当作目的。 - 私の病院でも先ほどの米地先生と同じように,愁訴があって外来を受診した方で内視鏡検査を受けられる方と,人間ドックのような一般的な健康診断で内視鏡検査を受けられる方と,大きく2種類に分かれると思います。
和刚才的米地先生一样,在我的医院里患者也大致分为两大类,一类是因主诉接受门诊诊断而接受内窥镜检查的人,另一类是因全面健康体检而接受内窥镜检查的人。 - すなわち,食後愁訴症候群(postprandialdis tresssyn drome:PDS)と心窩部痛症候群(epigastr icpainsyn drome:EPS)である。
即,餐后不适综合征(postprandial distress syndrome:PDS)和上腹痛综合征(epigastric pain syndrome:EPS)。
用"愁"造句