检疫的日文

• 動物由来感染症の検疫対策の強化及び国内対策の連携の強化として，動物の輸入に係る届けで精度，動物の調査，獣医師頭の責務基底の創設，及び対物措置について示した。
  做为人畜共患病检疫对策以及国内对策互补的强化，提出了动物进口的有关申请制度，实施动物调查，制定兽医等的责任和义务及相应措施等。
• バナナネモグリセンチュウ（Ｒａｄｏｐｈｏｌｕｓ　ｓｉｍｉｌｉｓ）は中国の第一類検疫性有害生物であり、何度も中国の通関で見つかり、すでに中国の農作物と草花に著しい危害を引き起こしている。
  香蕉穿孔线虫是我国一类检疫性有害生物，屡次在我国口岸截获，已对我国农作物和花卉生产造成了严重危害。
• これらの中には人畜共通寄生虫症として重要な寄生虫も含まれていたため，取扱いには十分注意するとともに適切な検疫の実施と計画的な駆虫，飼育管理が求められる。
  这其中，由于含有人畜共患寄生虫病中的主要寄生虫，因此在处理上非常谨慎，同时，也要求实施适当的检疫、有计划地进行除虫和加强饲养上的管理。
• 免疫不全?免疫抑制下，不健康である，ストレス下にある，繁殖中である，あるいは最近入手してまだ検疫中である，というサルも，Ｂウィルスを排出している可能性が，他よりも高い。
  处于免疫缺陷·免疫抑制下、不健康状态下、紧张状态下、繁殖中或最近当到手尚在检疫中的猴子，其排出Ｂ病毒的可能性也比其他的大。
• ２０００年１月から感染症新法によりサル類は輸入禁止動物に指定され，輸入可能国は７か国に限定，さらにエボラ出血熱，マールブルグ病を対象として輸入検疫が開始された。
  从２０００年１月开始根据感染症新法猴子类被指定为进口禁止动物，进口可能国限定为７个国家，而且以伊波拉出血热，马尔堡病为对象开始了进口检疫。
• イネミズゾウムシ（Ｌｉｓｓｏｒｈｏｐｔｒｕｓ　ｏｒｙｚｏｐｈｉｌｕｓＫｕｓｃｈｅｌ）は世界的検疫性害虫であり、主に幼虫がイネの根に隠れていることが多い。
  稻水象甲（Ｌｉｓｓｏｒｈｏｐｔｒｕｓ　ｏｒｙｚｏｐｈｉｌｕｓＫｕｓｃｈｅｌ）是世界性的检疫性害虫，主要以幼虫在稻根隐蔽为害，是较难防治的害虫之一。
• イモグサレセンチュウ（Ｄｉｔｙｌｅｎｃｈｕｓ　ｄｅｓｔｒｕｃｔｏｒ　Ｔｈｏｒｎｅ）は国際公認の検疫性線虫であり、ジャガイモに甚大な害を及ぼす重要な病原菌の一つでもある。
  马铃薯腐烂茎线虫（Ｄｉｔｙｌｅｎｃｈｕｓ　ｄｅｓｔｒｕｃｔｏｒ　Ｔｈｏｒｎｅ）是国际公认的检疫性线虫，也是严重危害马铃薯的重要病原之一。
• いわゆる生産前に畑への品質管理、生産の中に病害耐性品種の選択、強壮苗の育成、肥料と水の清潔、抑制と促進措置、ならびに農業、物理、生物、検疫、薬剤など総合的な無公害の虫害防止技術。
  即产前对产地的质量控制，产中实行选用抗病品种、培育健苗、净肥净水、控促结合与农业、物理、生物、检疫、药剂等综合无公害化防治病虫害技术．
• ＡＰＰＤはオーストラリア検疫局１９９６年レビュー（Ｎａｉｒｎ１９９６）および１９９９年の植物健康関係者部会で特定された国家的植物健康データーベースの必要性に対する応答で開発された。
  ＡＰＰＤ是对在大利亚检疫局１９９６年评论（Ｎａｉｒｎ１９９６）以及１９９９年的植物健康相关人员协会特定的国家植物健康数据库的必要性的问答中而开发出来的。