木头的日文
音标:[ mùtou ] 发音:
"木头"の意味"木头"的汉语解释用"木头"造句
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- 〈口〉
(1)木.丸太.『量』块;[細長いもの]根,条.
一根木头/1本の丸太.
一块木头/木の切れ端一つ.
(2)材木,また木製品.
木头桌子/木製のテーブル.
- "木"日文翻译 (Ⅰ)(1)木.樹木. 伐 fá 木/木を切り倒す. 果木/果樹. 十...
- "头"日文翻译 (2)頭髪.髪の毛(の型). 剃 tì 头/頭を剃る.(俗に)散髪する...
- "木头人" 日文翻译 : きのきかないにんげん 気のきかない人 間
- "烂木头" 日文翻译 : くちたき 朽ちた木
- "锯木头" 日文翻译 : ju4mu4tou 锯で丸太をひく
- "木头人儿" 日文翻译 : のろま.朴念仁[ぼくねんじん].木偶[でく]の坊.
- "木头木脑" 日文翻译 : 動作がのろくて無表情なさま.のろまでぼんやりしたさま. 他木头木脑坐在那里,一言不发/彼はぼけっと座ったまま,ひと言も言わない.
- "沼地上用木头铺排成的" 日文翻译 : コールテン
- "木夯捣固" 日文翻译 : どうつき
- "木夯夯实" 日文翻译 : どうつき
- "木夯" 日文翻译 : てだこ
- "木尔坦" 日文翻译 : ムルターン
- "木太刀" 日文翻译 : 木刀,木剑
- "木尔坦国际机场" 日文翻译 : ムルターン国際空港
- "木墙板" 日文翻译 : かたしゃくりだきはめはめ
例句与用法
- 本種の野外での産卵場所は不明だが,室内飼育下では置木や石に生えた蘚類への産卵が知られる。
萤类野外产卵场所不明,但是据我们所知,在室内饲养时萤类主要将卵产在木头、石块上生长的藓类植物上。 - 不法投棄事件が発生したとき,試料を目視により分類し,単一組成で汚染物質混入の可能性が低い物(がれき,木?繊維?金属くず,廃プラ等)とそうでない物に分類する。
发生不法抛弃事件时,将样品抛弃物通过目测分成两类:构成单一、混入污染物质可能性较低的(瓦砾、木头、纤维、金属屑、废塑料等);非上述物。 - ハンマーとしての存在が顕在化するのは,ハンマーが壊れたり手から落ちたり,釘ではなく木を叩いてしまったり,あるいは打とうとする釘があるのにハンマーが見つからなかったりといった,何らかのブレークダウンが生じたときのみである.
作为榔头的存在而进行显在化,只是在榔头损坏、从手中脱落,敲打的不是钉子,而是木头,或者虽然有准备敲打的钉子,但是未找到榔头,等进行某种分类时出现。 - しかし,電気機器に使用されている紙?木などの含浸物からPCBを除去する際(北九州PCB廃棄物処理施設(第1期)においては洗浄処理で判定基準を満足しなかった場合に限定される),真空加熱分離装置を使用することとしており,北九州PCB廃棄物処理施設(第1期)と豊田PCB廃棄物処理施設では処理温度などに違いがあるものの,真空に近い条件下で紙?木を加熱する点では共通しており,原理的には,紙?木中のリグニンからトルエンやキシレンが,セルロースからアセトアルデヒドが生成しうる。
但是,从电气设备所使用的纸、木头等浸渍物中去除PCB时(在北九州PCB废弃物处理设施(第1期)仅限于清洗处理未达到判定标准的情况),规定使用真空加热分离装置,尽管北九州PCB废弃物处理设施(第1期)与丰田PCB废弃物处理设施的处理温度等存在差异,但在接近真空的条件下对纸、木头进行加热这一点相同,在理论上说,从纸、木头中的木质素可生成甲苯以及二甲苯,从纤维素可生成乙醛。 - しかし,電気機器に使用されている紙?木などの含浸物からPCBを除去する際(北九州PCB廃棄物処理施設(第1期)においては洗浄処理で判定基準を満足しなかった場合に限定される),真空加熱分離装置を使用することとしており,北九州PCB廃棄物処理施設(第1期)と豊田PCB廃棄物処理施設では処理温度などに違いがあるものの,真空に近い条件下で紙?木を加熱する点では共通しており,原理的には,紙?木中のリグニンからトルエンやキシレンが,セルロースからアセトアルデヒドが生成しうる。
但是,从电气设备所使用的纸、木头等浸渍物中去除PCB时(在北九州PCB废弃物处理设施(第1期)仅限于清洗处理未达到判定标准的情况),规定使用真空加热分离装置,尽管北九州PCB废弃物处理设施(第1期)与丰田PCB废弃物处理设施的处理温度等存在差异,但在接近真空的条件下对纸、木头进行加热这一点相同,在理论上说,从纸、木头中的木质素可生成甲苯以及二甲苯,从纤维素可生成乙醛。 - しかし,電気機器に使用されている紙?木などの含浸物からPCBを除去する際(北九州PCB廃棄物処理施設(第1期)においては洗浄処理で判定基準を満足しなかった場合に限定される),真空加熱分離装置を使用することとしており,北九州PCB廃棄物処理施設(第1期)と豊田PCB廃棄物処理施設では処理温度などに違いがあるものの,真空に近い条件下で紙?木を加熱する点では共通しており,原理的には,紙?木中のリグニンからトルエンやキシレンが,セルロースからアセトアルデヒドが生成しうる。
但是,从电气设备所使用的纸、木头等浸渍物中去除PCB时(在北九州PCB废弃物处理设施(第1期)仅限于清洗处理未达到判定标准的情况),规定使用真空加热分离装置,尽管北九州PCB废弃物处理设施(第1期)与丰田PCB废弃物处理设施的处理温度等存在差异,但在接近真空的条件下对纸、木头进行加热这一点相同,在理论上说,从纸、木头中的木质素可生成甲苯以及二甲苯,从纤维素可生成乙醛。