末席的日文
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"末席"の意味"末席"的汉语解释用"末席"造句
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- まっせき
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末 席
【名】
末席;末座
- "末"日文翻译 【熟語】颠 diān 末,粉末,毫末,芥 jiè 末,切末,始末,微 ...
- "席"日文翻译 (1)(席儿)むしろ.アンペラ.ござ.『量』领 lǐng ,张,卷 j...
- "末年" 日文翻译 : 末年.晩期. 唐朝末年/唐代の末年.
- "末帝 (金)" 日文翻译 : 金末帝
- "末广町站" 日文翻译 : 末広町駅
- "末巻" 日文翻译 : まっかん 0 末 巻 【名】 末卷;最后一卷
- "末广町站 (东京都)" 日文翻译 : 末広町駅 (東京都)
- "末尾的" 日文翻译 : この前にやっていくことを可能にくつ型もつすぐ前の
- "末広" 日文翻译 : すえひろ 0 末 広 【名】 逐渐开展;折扇(庆祝的赠品);中启(在典礼中用的扇子)
- "末尾" 日文翻译 : 末尾.終わり. 把这个摆 bǎi 在末尾/これを最後に並べる. 在信的末尾又写上了“请速回信”/手紙の末尾に「折り返しご返事を」と書き添えた.
- "末広がり" 日文翻译 : すえひろがり 40 末 広 がり 【名】 逐渐开展;逐渐繁荣;扇子
- "末寺" 日文翻译 : まつじ 0 末 寺 【名】 分寺院
例句与用法
- 以上のように阿蘭陀通詞は,大通詞,小通詞,稽古通詞の3つが基本構成であるが,時代とともに諸立合通詞,御用通詞,通詞目付,小通詞助,小通詞並,小通詞末席,稽古通詞見習(口稽古)などの諸役が設けられた.
如上所述,阿兰陀通事的基本构成为大通事,小通事和稽古通事,但随着时代的发展,增设了如诸立合通事,御用通事,通事目付,小通事助,小通事并,笑通事末席,稽古通事见习(口稽古)等诸职位。 - 以上のように阿蘭陀通詞は,大通詞,小通詞,稽古通詞の3つが基本構成であるが,時代とともに諸立合通詞,御用通詞,通詞目付,小通詞助,小通詞並,小通詞末席,稽古通詞見習(口稽古)などの諸役が設けられた.
如上所述,阿兰陀通事的基本构成为大通事,小通事和稽古通事,但随着时代的发展,增设了如诸立合通事,御用通事,通事目付,小通事助,小通事并,笑通事末席,稽古通事见习(口稽古)等诸职位。 - 前述のように阿蘭陀通詞は,この大通詞,小通詞,稽古通詞の3つが基本構成であるが,時代とともに,諸立合通詞,御用通詞,通詞目付,小通詞助,小通詞並,小通詞末席,口稽古(稽古通詞見習)などの諸役が増設された.
如上所述,阿兰陀通事基本由此大通事,小通事,稽古通事这3部分构成,但随着时代的发展,增加了诸立合同次,御用通事,通事目付,小通事助,小通事并,笑通事未席,口稽古(稽古通事见习)等各种职位。 - ところで,この小通詞並の最初の6人については,この延享4年(1747)前後の分限帳や由緒書等がなく,現在のところ前述の4人以外確かめようがないが,その前後の小通詞や小通詞末席,さらには稽古通詞の陣容からみて,恐らくはこの「増減書付」のいう6人というのは,唐通事と同様の4人であったと推測される.
但是由于没有这个小通事并最初的6人的,也就是延享4年(1747)前后的职位账和由来书等资料,现在除了前述4人外其他两人还无法确定,但从其前后的小通事和小通事未席,以及稽古通事的阵容来看,可推测这个“增减书付”的6人是和唐通事一样的4人。 - この立合通詞以下諸職の増設や人員の増加については,オランダ貿易の複雑化,特に正徳5年(1715)以降のオランダ貿易の統制,さらには安政6年(1859)の開国と,その時々に対応して,阿蘭陀通詞の職制も多様化したものと考えられるが,唐通事はさらに複雑多岐で,唐大通事の上位には,唐通事頭取,風説定役,値組定立合,稽古通事の下位には唐年行司,同見習,唐船請人(後に内通事小頭見習末席と改称),暹羅通事,東京通事,モウル通事など,阿蘭陀通詞にはない役職も設けられた.
关于此立合通事一下诸职的增设和人员增加,与荷兰贸易的复杂化,特别是正德5年(1715)以后的荷兰贸易的统制,以及安元6年(1859)的开国向呼应,阿兰陀通事的职位制也想着多样化发展,但唐通事是更加的复杂多岐,在唐大通事的上位中,还设立了唐通事头取,风说定役,值组定立合,在稽古通事的下位设立了唐年行司,同见习,唐船请人(之后改称为内通事小头习末席),暹罗通事,东京通事,莫儿通事等这次阿兰陀通事所没有的职位。 - この立合通詞以下諸職の増設や人員の増加については,オランダ貿易の複雑化,特に正徳5年(1715)以降のオランダ貿易の統制,さらには安政6年(1859)の開国と,その時々に対応して,阿蘭陀通詞の職制も多様化したものと考えられるが,唐通事はさらに複雑多岐で,唐大通事の上位には,唐通事頭取,風説定役,値組定立合,稽古通事の下位には唐年行司,同見習,唐船請人(後に内通事小頭見習末席と改称),暹羅通事,東京通事,モウル通事など,阿蘭陀通詞にはない役職も設けられた.
关于此立合通事一下诸职的增设和人员增加,与荷兰贸易的复杂化,特别是正德5年(1715)以后的荷兰贸易的统制,以及安元6年(1859)的开国向呼应,阿兰陀通事的职位制也想着多样化发展,但唐通事是更加的复杂多岐,在唐大通事的上位中,还设立了唐通事头取,风说定役,值组定立合,在稽古通事的下位设立了唐年行司,同见习,唐船请人(之后改称为内通事小头习末席),暹罗通事,东京通事,莫儿通事等这次阿兰陀通事所没有的职位。