椹的日文

• 椹zhēn
  【砧 zhēn 】に同じ.
  『異読』【椹 shèn 】

• "椽" 日文翻译 :    椽chuán たる木.
• "椴树酸" 日文翻译 :    バシックさんバシック酸
• "椽上封檐板条" 日文翻译 :    よどひろごまい
• "椴树油" 日文翻译 :    しなのきゆリンデン樹油リンデンじゅゆしなの木油リンデン油リンデンゆ
• "椽大" 日文翻译 :    大如椽
• "椴树" 日文翻译 :    〈植〉ムクゲ.
• "椽子" 日文翻译 :    たる木.
• "椴杨" 日文翻译 :    〈植〉（＝河北杨 héběiyáng ）ポプラの雑種.
• "椽挂板" 日文翻译 :    たるきがけ
• "椴木" 日文翻译 :    〈植〉ムクゲ,またはネコヤナギの木材.

• 桑の実と蜂蜜を原料にし、微生物発酵技術で複合型果実酒を開発した。
  以桑椹和蜂蜜为原料，应用微生物发酵技术研制开发的复合型果酒。
• しかし，本調査でクワ園周辺の雑草にはナミヒメハナカメムシしか発生が認められなかった。
  但是，本调查中没有发现桑椹园周围的杂草中有东亚小花蝽。
• 検査：両側下鼻甲介肥厚、表面は桑の実状、局部用血管収縮剤（エフェドリン）に耐性である。
  检查：双侧下鼻甲肥厚，表面呈桑椹状，对局部用血管收缩剂（麻黄碱）不敏感．
• 更に，受精後６日目の桑実胚の形態観察結果と呼吸量を比較し，品質評価への応用可能性について考察した。
  并且，对受精后第６日的桑椹胚的形态观察结果和呼吸量进行了比较，考察了其在质量评价方面的应用可能性。
• 桑実胚近傍から，ｚ軸方向の沖合いへ微小電極を１０μｍ／ｓで，１６０μｍの範囲で３往復させたとき結果をＦｉｇ．４（ｃ）に示す。
  从桑椹胚附近开始，反向沿ｚ轴方向使微电极以１０μｍ／ｓ的速度移动，在１６０μｍ的范围内重复３次时的结果如Ｆｉｇ．４（Ｃ）所示。
• 健康診断：左外耳道の周りには褐色のマルベリー様腫れ物が左外耳道の全体に満たし、腫れ物の表面には糜爛、破裂がなく、触れると硬く、出血しにくい、鼓膜ははっきり見えない。
  体检：左外耳道口见褐色桑椹样肿物充满整个左外耳道，肿物表面无糜烂、破溃，触之质硬，不易出血，鼓膜无法看清。
• 本文は桑葉、桑白皮、桑枝、桑の実の降血糖作用及び活性成分、作用メカニズム等について概説し、桑の木の薬用資源の開発利用及び降血糖機能の研究する為、参考を提供する。
  本文对桑叶、桑白皮、桑枝、桑椹在降血糖方面的作用及其活性成分、作用机理等做了概述，为桑树药用资源的开发利用及桑树降血糖功能的进一步研究提供参考．
• また，解析ファイルでは，（ｈ＋ｒｓ）／Ｌｐ対して酸素還元電流をプロットしたときのグラフ，酸素濃度変化量（ΔＣ）及び球面拡散の理論に基づき算出した桑実胚の呼吸量を表示できた。
  此外，分析文件中，可以表示根据对（ｈ＋ｒｓ）／Ｌｐ的氧还原电流进行曲线化时的图表、氧浓度变化量（ΔＣ）和根据球面扩散理论计算出的桑椹胚的呼吸量。
• クワ園周辺の雑草にはナミヒメハナカメムシだけが確認されたが，隣接するクワではナミヒメハナカメムシ，コヒメハナカメムシおよびタイリクヒメハナカメムシが混生しており，この原因について今後検討が必要である。
  桑椹园周围的杂草只出现了东亚小花蝽，相连的桑椹中混生着东亚小花蝽、Ｏｒｉｕｓ（Ｈｅｔｅｒｏｒｉｕｓ）ｍｉｎｕｔｕｓ及南方小花蝽、关于其原因还需要今后继续研究。
• クワ園周辺の雑草にはナミヒメハナカメムシだけが確認されたが，隣接するクワではナミヒメハナカメムシ，コヒメハナカメムシおよびタイリクヒメハナカメムシが混生しており，この原因について今後検討が必要である。
  桑椹园周围的杂草只出现了东亚小花蝽，相连的桑椹中混生着东亚小花蝽、Ｏｒｉｕｓ（Ｈｅｔｅｒｏｒｉｕｓ）ｍｉｎｕｔｕｓ及南方小花蝽、关于其原因还需要今后继续研究。

• 椹的英语：椹 同 “葚”
• 椹的韩语：침
• 椹的俄语：pinyin:zhēn; shèn сущ. 1) zhēn чурбан; плаха 2) shèn вм. 葚 (тутовое дерево, шелковица) 3) shèn гр...
• 椹什么意思：zhēn　ㄓㄣˉ 1）捶砸或切东西时垫在底下的器物：～板。 2）〔～质〕ａ．古代斩人时垫在下面的木板；ｂ．射箭用的靶子 shèn　ㄕㄣˋ 1）同“葚”，桑树的果实。 2）断倒的树干上长出的菌。 zhēn (1) 斫木砧。也泛指捶或砸东西时用的垫板 [anvil] 今臣之胸,不足以当椹质,要(腰)不足以待斧钺。――《战国策·秦策》 (2) 又如:椹板(切菜用的木板);椹斧(砧和斧);椹质(砧) 另见...
• 椹の英語椹 さわら sawara cypress Chamaecyparis pisifera