烏口的日文
发音:
"烏口"の意味
日文翻译手机版
- からすぐち
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烏 口
【名】
乌嘴(制图用具)
- "烏"日文翻译 からす4 1 烏 【名】 乌鸦;行家;火烧后的黑炭;健忘的人;黑心的人
- "口"日文翻译 (1)口.▼この意味で単独で用いることは少ない.話し言葉では「口[くち...
- "烏合の衆" 日文翻译 : うごうのしゅう 5 烏合 の衆 【名】 乌合之众
- "烏兎" 日文翻译 : 岁月,光阴
- "烏喙" 日文翻译 : 乌喙
- "烏キュウ郷" 日文翻译 : 乌丘乡
- "烏天狗" 日文翻译 : 嘴象乌鸦的高鼻鬼怪
- "烏こがましい" 日文翻译 : おこがましい 5 痴 がましい;烏こがましい 【形】 愚蠢可笑的;狂妄的;冒昧的
- "烏山頭ダム" 日文翻译 : 乌山头水库
- "烏" 日文翻译 : からす4 1 烏 【名】 乌鸦;行家;火烧后的黑炭;健忘的人;黑心的人
- "烏山駅" 日文翻译 : 乌山站 (日本)
- "烊" 日文翻译 : 烊yàng “打烊 dǎyàng ”(閉店する.店を看板にする)という語に用いる. 『異読』【烊 yáng 】
例句与用法
- 肩鎖骨関節脱位あるいは鎖骨外側端骨折は従来Kirschner針、ワイヤー、ネジで固定し、同時に烏口鎖骨靭帯修復術を行っていた。
肱骨髁间骨折是青壮年严重的肘部损伤,近年来发生率明显增多. - 頬骨弓骨折後、深部に変位し易く、烏口突起を阻害圧迫し、烏口突起の前方への移動を妨害し、口を開けらなくなったり、局部の陥凹奇形になる場合がある。
颧弓骨折后多向深面移位,阻挡或压迫喙突.使喙突不能前移,导致开口受限及颧面部凹陷畸形。 - 頬骨弓骨折後、深部に変位し易く、烏口突起を阻害圧迫し、烏口突起の前方への移動を妨害し、口を開けらなくなったり、局部の陥凹奇形になる場合がある。
颧弓骨折后多向深面移位,阻挡或压迫喙突.使喙突不能前移,导致开口受限及颧面部凹陷畸形。 - 胸郭を形成している肩甲骨内側縁付着筋群の筋力低下が,肩甲上腕リズムを乱し,その状態で運動が繰り返されることにより大結節が烏口肩峰アーチの下で圧迫を受け,肩峰下滑液包や三角筋下滑液包など炎症をおこし,結果的に肩関節疾患の一因になりうる。
形成胸廓的肩胛骨内侧附着肌群的肌力下降扰乱了肩胛肱骨节律,在该状态下,反复的运动导致大结节在喙肩弓下受到压迫,引起肩峰下滑液囊和三角肌下滑液囊等发炎,在结果上,可能成为导致肩关节疾病的一个病因。 - 骨性顎関節強直は単純な隙間関節形成術を行った再発率は最高であり、30.8%に達した;隙間関節形成術+筋筋膜間置を行った後の再発率は16.7%であった;それぞれ肋骨肋軟骨の移植と烏口移植+顳筋筋膜間置で関節再建術を行った再発率は9.1%であった;隙間関節形成術+関節盤復位による再発が見られなかった。
骨性颞下颌关节强直行单纯裂隙关节成形术复发率最高,达30.8%;裂隙关节成形术+颞肌筋膜间置复发率为16.7%;分别以肋骨肋软骨移植和喙突移植+颞肌筋膜间置行关节重建术总的复发率为9.1%;裂隙关节成形术+关节盘复位未见复发。 - 胸郭を形成している中の肩甲骨内側縁付着筋群の筋力低下(加齢による)が肩甲骨の不安定性を招き,肩甲上腕リズムを乱し,その状態で運動が繰り返されることにより大結節が烏口肩峰アーチの下で圧迫を受け,肩峰下滑液包や三角筋下滑液包,腱板など炎症をおこし,結果的に肩関節疾患を生じる要素の1つではないかと考える。
认为可能是构成胸廓的肩胛骨内侧边缘粘附肌肉群肌力下降(随着年龄增加),导致肩胛骨不稳定、肩周炎节奏紊乱,在这种状态下,反复运动,大结核在肩峰喙拱下受到压迫,出现肩峰下滑液囊和三角筋下滑液囊、肩袖等症状,结果就成为肩关节疾病产生的原因之一。 - 本研究において,手関節の固定筋が運動方向によって大きくは影響を受けないとすると,運動方向が肩関節屈曲90°方向から屈曲0°方向へと移行するにしたがって,肩甲骨外転作用を有する前鋸筋,上腕骨水平内転作用を有する大胸筋や三角筋前部線維,上腕骨内転作用を有する烏口腕筋などの筋から肩甲骨下制作用を有する僧帽筋下部線維,上腕骨内転作用を有する大胸筋,広背筋,大円筋,烏口腕筋などの筋へと,各筋の活動動員量を変えつつ寄与する筋の種類が変化していたものと推察される。
在本研究中,假设腕关节固定肌所受运动方向的影响不大,我们可以推测,随着运动方向从肩关节屈曲90°方向移动至屈曲0°方向时,从具有使肩胛骨外转作用的前锯肌,和具有使肱骨水平内转作用的胸大肌和三角肌前部纤维,以及具有使肱骨内转作用的喙肱肌等肌肉,到具有使肩胛骨下降作用的斜方肌下部纤维,具有使肱骨内转作用的胸大肌、背阔肌、大圆肌、喙肱肌等肌肉,在改变各个肌肉活动的运动量的同时发挥作用的肌肉种类也在变化。 - 本研究において,手関節の固定筋が運動方向によって大きくは影響を受けないとすると,運動方向が肩関節屈曲90°方向から屈曲0°方向へと移行するにしたがって,肩甲骨外転作用を有する前鋸筋,上腕骨水平内転作用を有する大胸筋や三角筋前部線維,上腕骨内転作用を有する烏口腕筋などの筋から肩甲骨下制作用を有する僧帽筋下部線維,上腕骨内転作用を有する大胸筋,広背筋,大円筋,烏口腕筋などの筋へと,各筋の活動動員量を変えつつ寄与する筋の種類が変化していたものと推察される。
在本研究中,假设腕关节固定肌所受运动方向的影响不大,我们可以推测,随着运动方向从肩关节屈曲90°方向移动至屈曲0°方向时,从具有使肩胛骨外转作用的前锯肌,和具有使肱骨水平内转作用的胸大肌和三角肌前部纤维,以及具有使肱骨内转作用的喙肱肌等肌肉,到具有使肩胛骨下降作用的斜方肌下部纤维,具有使肱骨内转作用的胸大肌、背阔肌、大圆肌、喙肱肌等肌肉,在改变各个肌肉活动的运动量的同时发挥作用的肌肉种类也在变化。
其他语种
- 烏口の英語烏口 からすぐち ruling pen