蚧的日文
音标:[ jiè ] 发音:
"蚧"の意味"蚧"的汉语解释用"蚧"造句
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- 蚧jiè
“蛤蚧 géjiè ”(オオヤモリ)という語に用いる.
- "蚨" 日文翻译 : 蚨fú 等同于(请查阅) qīngfú 【青蚨】
- "蚤取り粉" 日文翻译 : のみとりこ 04 蚤 取り粉 【名】 杀跳蚤粉(同のみよけ)
- "蚩" 日文翻译 : 蚩chī 〈書〉無知である.愚かである.
- "蚤取り眼" 日文翻译 : 敏锐的眼睛,明察秋毫的眼睛
- "蚩蚩蝇" 日文翻译 : 〈虫〉ツェツェバエ.▼アフリカの熱帯地方に分布.“采采蝇cǎicǎiyíng”ともいう.
- "蚤取り" 日文翻译 : のみとり 43 蚤 取り 【名】 捉跳蚤
- "蚪" 日文翻译 : *蚪dǒu “蝌蚪 kēdǒu ”(オタマジャクシ)という語に用いる.
- "蚤の市" 日文翻译 : のみのいち 43 蚤 の市 【名】 旧货市场
- "蚬" 日文翻译 : 蚬xiǎn 〈貝〉シジミ.
- "蚤の夫婦" 日文翻译 : のみのふうふ 4 蚤 の夫 婦 【連語】 【名】 妻的身材大于其夫的一对夫妻
例句与用法
- 昆虫寄生菌は忌避効果のある成分が含まれる可能性があるということについて、国内外においての報道はまだ少ない。
国内外对蜡蚧轮枝菌可能含有的驱避作用成分还很少有人报道。 - 北米では散布回数について詳細な調査は行われていないが,殺虫剤散布が頻繁に行われた地域でアカマルカイガラムシの薬剤感受性が低いという。
北美虽然没有就喷洒次数进行详细调查,但是在杀虫剂喷洒频繁的地区,红圆蚧的药剂感受性较低。 - 本種の場合もアカマルカイガラムシと同様にエステラーゼの関与が類推されるが,感受性低下のメカニズムの解明は今後の課題である。
本种的情况也和紫杉肾圆盾蚧相同,推测与酯酶活性相关,但明确揭示灵敏度降低的机制将是今后的研究课题。 - 一方,それ以外の採集園では通常フジコナカイガラムシを対象とした2回を含めて殺虫剤が年間4?7回散布された(以下,慣行防除園とする)。
另一方面,包括以藤臀纹粉蚧为防治对象的2次,其他采集园一般每年喷洒杀虫剂4~7次(以下称为防除习性园)。 - 粉河を除く慣行防除園のフジコナカイガラムシは,無散布園に比べてメチダチオン水和剤の$LC_{50}$値が6.0?7.8倍高かった。
除粉河外,防除习性园的藤臀纹粉蚧与非喷洒园相比,杀扑磷可湿性粉剂的$LC_{50}$高达6.0~7.8倍。 - 和歌山県下5地域のカキ園(慣行防除4園,無散布1園)からフジコナカイガラムシを採集し,虫体?葉片散布法により薬剤感受性を調べた。
从和歌山县下属的5个地区的柿园(4个防除习性园,1个非喷洒园)采集藤臀纹粉蚧,利用虫体·叶片喷洒法调查了其药剂感受性。 - 昆虫寄生菌(Verticillium lecanii)は一種の重要な虫生菌類であり、この菌の感染により死に至る主要な原因は毒素である。
蜡蚧轮枝菌(Verticillium lecanii)是一种重要的虫生真菌,毒素是该菌感染并致死昆虫的主要原因。 - 近年,和歌山県に限らず,多くのカキ産地,特に富有でフジコナカイガラムシの発生密度が高まっており,そのような地域では,本研究の結果をもとに以下の防除対策に取り組むことを勧めたい。
近年来,不仅在和歌山县,在众多柿树产地,特别是在富有柿的产地,臀纹粉蚧的发生密度逐渐增加,建议这些地区基于本研究的结果开展以下防治对策。 - 筆者はフジコナカイガラムシでこの方法を試みたが,果実上における実験個体数の調節が難しく,また密度が高く個体が重なり合った場合には下部に位置する個体には薬液が到達しないことが懸念された。
笔者对藤臀纹粉蚧尝试了该方法,但令人担心的是,果实上的实验个体数难以调节,而且当密度较高,个体重叠时,药液难以抵达位于下方的个体。 - フジコナカイガラムシは樹木寄生性のカイガラムシではあるが,本研究で用いられたインゲンマメ以外にソラマメやカボチャでも飼育でき,伊澤はカボチャの果実を用いて,クワコナカイガラムシの薬剤感受性を調査した。
藤臀纹粉蚧是树木寄生性蚧虫,除本研究使用的四季豆外,还能够利用蚕豆和南瓜饲养,伊泽利用南瓜果实,调查了康氏粉蚧的药剂感受性。