ごしき造句

• 五色沼（ごしきぬま） - 北塩原村。
• 五色沼（ごしきぬま） - 福島市。
• 五色雲（ごしきうん）右手に持つ場合もある。
• 五色（ごしき、ごしょく）とは、5 種類の色の組である。
• 5色となっているのは五行思想の五色（ごしき）からと言われる。
• 五色ヶ原（ごしきがはら）は、乗鞍岳の西側の一帯に広がる台地。
• 五色園（ごしきえん）は、愛知県日進市にある日本で唯一の宗教公園。
• 五式軽戦車（ごしきけいせんしゃ）は、日本陸軍最後の軽戦車である。
• 五色台（ごしきだい）は、香川県高松市と坂出市にまたがる溶岩台地。
• 五色温泉（ごしきおんせん）は、群馬県伊勢崎市（旧国上野国）にある温泉。
• 五色沼（ごしきぬま）は、仙台市都心部の西端にある青葉山公園内にある池。
• 五色ヶ原（ごしきがはら）は、立山から薬師岳に続く立山連峰の途中にある台地。
• 五色町（ごしきちょう）は、兵庫県（淡路島）の西海岸中央部にかつて存在した町。
• 五色温泉（ごしきおんせん）は、長野県上高井郡高山村（旧国信濃国）にある温泉。
• 五色素麺（ごしきそうめん）とは、松山市（愛媛県）に伝わる郷土料理の一つである。
• 五色沼（ごしきぬま）とは、磐梯山の北側（裏磐梯）にある大小数十の湖沼群のこと。
• 五色（ごしき）は、仏教の宇宙観を表す、青?黄?赤?白?樺など、5つの色のこと。
• 五色の賤（ごしきのせん）とは、律令制の元で設置された古代日本の被差別身分である。
• 五色幕（ごしきまく）とは、仏教の寺院の壁などに掛けられている5つの色の幕のこと。
• 五色豆（ごしきまめ）は糖衣のいり豆に5色の色を付けたもので、京都の銘菓とされる。