しるす造句
- 心中に昔を尋ねて、言の葉に今をしるす。
- 「侏儒」(しゅじゅ)としるすこともある。
- 和訓は「とのおおいしるすつかさ」。
- 「寛政譜」は次の四男三女をしるす。
- 和訓は「うちのしるすつかさ」。
- 日記は、当日射手、姓名をしるし、中不をしるす。
- 深川八幡宮の由来もしるす。
- 町村制実施以降をしるす。
- さらにセンターマークを中心にして半径3mの円をしるす。
- 今字を仮り用るに至りて神としるし、上としるす等の別れは出で来れり。
- It's difficult to see しるす in a sentence. 用しるす造句挺难的
- 参考文献にしるす『今ふたたびの海』は、これを題材にしたフィクションである。
- 「干時、建暦のふたとせ、やよひのつごもりごろ、桑門の蓮胤、外山の庵にて、これをしるす。
- 英語本来の note の(書き)しるす、説明するなどの意味は薄くなり、書き込むための帳面の意味で使われることが多い。
- 朝堂院の付録として大嘗宮にかんする考証をのせ、紫宸殿、清涼殿の付録として両殿内の調度をしるすなど、関係事項を網羅し、すこぶる用意周到である。
- そして自らを「天璽照妙光良姫皇尊(あまつしるすてるたえひかりながひめのすめらみこと)」(略称:璽光尊)、「神聖天皇」と名乗り、璽光尊の住まいを「璽宇皇居」と称した。
- 1981年、旅行記『十六歳のオリザの未だかつてためしのない勇気が到達した最後の点と、到達しえた極限とを明らかにして、上々の首尾にいたった世界一周自転車旅行の冒険をしるす本』を出版。
- 長岡良子は「天皇の神性」は自分に乗り移ったと宣言、「天璽照妙光良姫皇尊(あまつしるすてるたえひかりながひめのすめらみこと)」(略称:璽光尊)を名乗り、璽光尊の住まいを「璽宇皇居」と称した。
- 乃木希典筆による「楠公父子訣別之所」の碑があり、海軍大将?元帥東郷平八郎筆、明治天皇御製「子わかれの松の雫に袖ぬれて昔をしのぶ桜井の里」の碑があり、1876年11月駐日イギリス大使パークスが楠木正成の精忠に感じて建てた碑があり、表に「楠公訣児之処」と刻し、裏に英文で因由をしるす。