イデイン造句
- 威力は呪文「ライデイン」より少し弱い程度。
- ライデイン、ギガデインは『III』で初登場。
- その威力はライデインを凌ぐ。
- また、「デイン」は雷系呪文であり、ライデイン=雷電と通じる。
- 呪文は序盤から勇者の証であるライデインやマホステを使いこなす。
- 勇者との旅で、勇者の呪文であるライデインとギガデインをマスターした。
- その冷酷なやり方に激怒したテンがライデインを放ち、直撃を受け絶命した。
- しかし、彼の「両親に会いたい」という強い思いによりライデインが放たれ、塔が崩壊。
- 本作以降、攻撃呪文「ギガデイン」「ライデイン」「マヒャド」の対象範囲が変更された。
- 最大技、ノーザングランブレードは「ライデインストラッシュも真っ青」と言わしめる威力。
- It's difficult to see イデイン in a sentence. 用イデイン造句挺难的
- 呪文はバギクロスやフバーハ等の他、アルスと同じライデインやギガデインなどの勇者の呪文を使用する。
- ロトの力と魔人の力を併せ持ち、ライデイン以上の威力を持つ呪文、黒い稲妻「エビルデイン」を得意とする。
- 呪文は「ホイミ」「ベホイミ」「ギラ」「ベギラマ」「ライデイン」「ギガデイン」「スクルト」「バイキルト」の8種。
- サーバインがこの剣を手にしたことで目的を果たすが、最後は正気を取り戻したサーバインと共にライデインに焼かれて燃え尽きていった。
- 『III』『IV』ではライデインが単体、ギガデインが全体攻撃であったが、『V』以降はライデインが全体、ギガデインが1グループ対象。
- 『III』『IV』ではライデインが単体、ギガデインが全体攻撃であったが、『V』以降はライデインが全体、ギガデインが1グループ対象。
- 第三のロトとして、ラダトーム城の攻防戦において自ら戦場に立ち、勇者の呪文ライデインを操り活躍していたが、竜兵団の策略によって命を落としてしまう。
- アルスを相手にライデインを吸収するなど優位に戦いを進めるも、バークートの矢をアルスがマホトーンを込めて逆用する事によって吸収した魔法を打ち消され、アルスの渾身の一太刀を受け絶命した。
- ロトの武具をまとい、知らされぬままジャガンと闘い、ロトの剣術やライデインなどで実力を見せ付けるものの、ジャガンが自分の息子だと気付いた事で生まれた隙と、ジャガンの血を操る能力の前に敗れる。
- タオ導師のシャナクにより一時的にネクロスの呪いが解け、その際の攻撃にて重傷を受けたネクロスに解放され正気に戻るが、最後はアルスに向けられたネクロスの攻撃を捨て身で止め、ライデインによってネクロスと共に炎に焼かれる。