シュガシュガルーン造句

• 漫画?アニメ作品『シュガシュガルーン』の主人公。
• シュガシュガルーン（2003年、講談社）なかよし連載。
• 「なかよし」で連載されていた『シュガシュガルーン』の作者。
• 元ネタは、かけ声がウルトラセブンでポーズはシュガシュガルーン。
• この項目「シュガシュガルーン」は、漫画に関する書きかけ項目です。
• 2005年6月、『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞児童部門を受賞。
• 野本かりあの「ショコラに夢中」（テレビアニメ「シュガシュガルーン」オープニングテーマ）のモチーフ元である。
• テレビアニメの脚本に入ったのは『シュガシュガルーン』が最初で、矢吹健太朗原作のアニメ『BLACK CAT』の脚本も担当。
• 『シュガシュガルーン』は、講談社の少女漫画雑誌「なかよし」に、2003年9月号から2007年5月号まで連載された魔法少女ファンタジー漫画作品。
• しかしその作品が結局1年程度で終了したのに対し、こちらは、『シュガシュガルーン』終了後、『かみちゃまかりん』シリーズと並ぶ「なかよし」の看板作品にまで成長、そしてテレビアニメ化まで実現させた。
• 『おジャ魔女どれみ』以後も魔法少女をテーマにした作品は作られており、日常魔法少女系では安野モヨコが『シュガシュガルーン』（2003年）を執筆、この形態を扱った少女漫画としては久しぶりの作品となり、2005年にはアニメ化された。
• もっとも、その外部作家も、安野モヨコは『働きマン』を大ヒットさせ、コゲどんぼは『デ?ジ?キャラット』を長期にわたってのロングセラーシリーズに押し上げたのに対し、『シュガシュガルーン』や『かみちゃまかりん』はアニメ展開に関しては成功したとは言えない。
• 『とき☆めか!』と並ぶ「なかよし」創刊50周年を飾る作品として、編集サイドからの期待も大きかったが、『シュガシュガルーン』テレビアニメ化やPEACH-PIT招聘の陰に隠れてしまい、結局増刊枠の連載に移行（格下げ）したことから、期待にこたえたとはいいがたい結果に終わった。
• テレビ東京と組んで『スーパードール★リカちゃん』（火曜18時台後半）→『東京ミュウミュウ』→『マーメイドメロディぴちぴちピッチ』シリーズ（いずれも土曜8時台前半）→『シュガシュガルーン』（ローカルセールス枠）→『ゴーストハント』（深夜アニメ）→『かみちゃまかりん』（金曜17時台後半）→『しゅごキャラ!』（ローカルセールス枠、2008年4月現在放送中）を手掛けている。